08/04/28 22:27:57.14 SfB316xY0 BE:212666742-PLT(12055) ポイント特典
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指一本触れることなく電話だけで20歳女性の処女を奪い、局部から出血させたとして30歳男性が告訴される
北アフリカのイスラム国チュニジアで、30歳の男性が20歳の女性の純潔を奪ったとして親に告訴されている。
しかし、彼女が処女を喪失して出血したその瞬間、男性は別の場所にいた。
つまり、彼は一切の肉体的接触を伴うことなく娘の純潔を奪ったとして訴えられているのだ。そんなことが果たして可能なのか?
男性と娘は、そのとき電話で話していた。会話の内容がどんどんエロチックな方向にエスカレートしていった。そして、二人の興奮が最高潮に達しようかというとき、娘が悲鳴を上げた。
男性は「電話で話していただけなので、彼女には指一本触れていない」と主張しているものの、電話の向こうから彼女の悲鳴が聞こえたことは認めている。
そして、体から出血していることを告げる彼女の言葉を聞いたことも認めている。
原告側のマハ・メタバー弁護士は新聞の取材を受けて、「本件は前例のない事件なので、慎重な調査が必要」としつつ、
この20歳の女性の処女喪失が医学的にも確認されたことを明らかにしている。
メタバー弁護士曰く。「言葉だけで事細かな“性交渉”が行われたわけです。二人は肉体的接触ができない状態にあったので、そういう意味では実際に性行為に至ったわけではありません。
しかし、処女喪失という直接の肉体的影響が生じています。その意味においては、性行為に至ったに等しいことになります」
本件は現時点でUPI通信が短く伝えているだけであり、上記のメタバー弁護士の言葉もなぜかチュニジアではなくクエートの日刊紙 “Al-Qabs”の記者に対して語られたものだという。
これ以上具体的な詳細はわからない。
アフリカ中南部でありがちな、“魔術の存在”を前提とする訴えでないことは確かである。
おそらくは、エロチックな方面に白熱した会話の最中、この30歳の男性が20歳の娘に対して、処女喪失に至りうる何らかの指示を出した可能性が疑われるところなのだろう。
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