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フジテレビの経費節減のあおりを食らう小倉智昭
そろそろ首筋が寒くなってきた?
小倉智昭(60)がメーンキャスターを務めている土曜朝の情報番組「ハッケン!!」(フジテレビ)が6月いっぱいで終了することになった。
同番組は06年10月からスタートし、昨年4月からは小倉とフジを退社してフリーになった内田恭子の人気コンビが司会を務めている。
もっとも、視聴率は目標7~8%に対して、先週19日の放送は5.7%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だった。
「4月からフジは徹底した経費節減を敢行しています。報道番組などの取材費や制作費が大幅にカットされ、中には予算75%減を通達された番組もある。
安藤優子と滝川クリステルがキャスターの『新報道プレミアA』が6月で終了するのも経費節減の影響です。視聴率が振るわない『ハッケン』が打ち切られるのは無理もない」(テレビ関係者)
小倉は同じフジで朝の情報番組「とくダネ!」のキャスターも務めている。こちらは月~金の帯番組だから、土曜のレギュラーが1本減っても問題なさそうに思える。
だが、その「とくダネ」も経費節減のあおりを受ける可能性がある。
「『とくダネ』は何度も打ち切りがウワサされています。かつては13%以上の高視聴率をキープしていましたが、他局に食われて去年あたりから1ケタ台が続いている。14日も7.9%と低調でした。
しかも、小倉の年間のギャラは3億5000万円といわれています。局アナを使えば予算を大幅に減らせるだけに、フジは頭を痛めているんです」(マスコミ関係者)
小倉は副業が順調でホクホクだが、本業が傾けばピンチ。戦々恐々か。
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