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【jpgなし】 「私は男ではない!」と鎧を脱ぎながら啖呵を切る女剣士 - 暇つぶし2ch1: 新宿のカリスマ(湖北省)
08/04/22 17:28:21.39 gmj8UnZV0 BE:95537333-PLT(12000) ポイント特典
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「キル・ビル」(クエンティン・タランティーノ監督)の女暗殺者ブライド役で強烈な印象を残している
ユマ・サーマンが、実は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ(ピーター・ジャクソン監督)で
エオウィン役のオファーを製作側から受けていたという。サーマン自身がこのほど
米MTVへのインタビューで語った。

エオウィンは、同3部作の「二つの塔」「王の帰還」に登場した人間の国ローハンの姫君で、
勇敢な女剣士。冥王サウロンの配下ナズグルの1人を倒し、「私は男ではない」と鎧を脱ぎながら
啖呵を切るシーンが有名で、同シリーズでは決して大役ではないが重要なパートだ。
実際には、のちの05年に「宇宙戦争」(スティーブン・スピルバーグ監督)に抜擢されるオーストラリア人
女優ミランダ・オットーが演じているが、このエオウィン役を当初はサーマンが演じる予定だったという。

サーマンは「ええ、オファーは来たわ」と、ジャクソン監督から直々に出演要請を受けたことを認めている。
「当時私の子供がまだ小さくて、面倒を見るのに付きっきりだったの。
とてもじゃないけど離れることは出来なかった。だから泣く泣く断ったのよ」と断った理由を打ち明けた。
これまでも、ガンダルフ役にショーン・コネリー、アラゴルン役にニコラス・ケイジなど、
実現できなかったキャスティング話はかなりの数出回っているが、今回のサーマンはエオウィン役を
逃したことを相当悔やんでいる様子だ。
「本当にやりたかったし、やるべきだった」と告白するサーマンは、トールキンの原作「指輪物語」の
大ファンだとも語っている。

URLリンク(eiga.com)


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