08/04/21 00:04:02.42 65HplaB2P BE:444181853-PLT(12101) ポイント特典
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北京五輪聖火の出発地に指定され、今月18日これを受け入れ拒否した日本の国宝
のお寺「善光寺」が落書きテロや放火脅迫に苦しんでいる。
共同通信によれば20日午前、日本長野県長野市に位置する善光寺の本堂内部など6ヶ所に落書きが書か
れていることを寺の職員が見つけて警察に届けた。落書きは白スプレーで書きなぐったものでで日本
警察はオリンピック聖火の出発地辞退と今回の落書きが関連があると見ている。
これに先だち18日には中国のあるウェブサイト(www.tokyocn.com)に「私が行って火を放って燃やさな
くちゃいけない、善光寺」、「君たちもガソリン持って来ることを忘れるな」と書いた文が上って日
本人ネチズンたちの反感を買った。
この文を見たある日本人ネチズンは「(書いた者を)早く逮捕しなければ、今度は私たちが'フリー・ジ
ャパン'と叫ばなければならなくなる」とチベット事態に当て付けて反中感情を現わした。もう一人の
ネチズンは「ソウルでも南大門が燃えると思った人は誰もいなかった。善光寺も対策を立てなければ
危ない」と書いた。
続く悪材に迷走を繰り返えす北京オリンピックが聖火リレーさえトラブルを経験するほどで、成功的
に開催できるのか、憂慮の声がさらに大きくなっている。
URLﾘﾝｸ(media.daum.net)