08/04/14 20:25:53.40 Q6iwk4Jx0 BE:73757344-2BP(117)
ある夜ティータたんが足をモジモジさせながら部屋にやってくるんだ。
どうやらおしっこをしたいが、宿のトイレが修理中で困ってるらしい。
ティータたんは顔を赤くしながら「外でするからついて来て」と言が、
周りは森でいつ魔獣が出るか分からない。
そこでオレがおしっこを飲んであげると提案すると、しばらく悩んだ末了解する。
ベットの淵にティータたんを座らせ、怖がらせないようゆっくりとズボンを下ろしてあげると、
白くふんわりした可愛らしいパンツがあらわになる。
恥ずかしがって足を閉じたままのティータたん。そのままじゃ飲めないよと言いながら
ゆっくりと足を広げてあげると、既に湿り気を帯びた股間部分が表れる。
羞恥心と背徳感で中々おしっこが出ないティータたんのため、パンツの上から
ワレメを優しくなぞってあげる。さらにパンツを横にずらしてワレメだけが見える状態にし、
尿道に指で直接刺激を与えたり、口でちょっと吸ってあげると、ピクッと体を震わせ放尿を始めるんだ。