08/04/06 13:39:23.05 MWKqf0bQ0 BE:16857465-PLT(12088) ポイント特典
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続発する硫化水素自殺 怖い2次被害、家族や隣人巻き添え
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このような自殺がなぜ広まったのか。
数百人の未遂者を取材してきたジャーナリストの今一生(こん・いっしょう)さんは、昨年3月に起きた高松市の
男子大学生(当時24)の自殺がきっかけとみる。学生はアパートの浴室に目張りをして、玄関ドアには、硫化水素
が発生していることを知らせる張り紙をしていた。
これが報じられると、インターネットの自殺サイトや掲示板で「硫化水素ってなに?」といった質問が相次いだ。
それに答える形でつくり方が書き込まれ、「練炭自殺に代わる方法が開発された」などと紹介された。
大阪市のケースでは「有毒ガス発生中、警察呼べ」のはり紙があり、神戸市では「有毒ガス発生開けるな」とあった。
今さんは「硫化水素自殺は手軽で簡単という一面的な情報がネットにあふれている」と危機感を募らせる。
ネット上での関心は依然高く、枚方市の自殺の後、ある匿名掲示板への書き込みは1日で1千を超えた。
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URLリンク(www.asahi.com)
>これが報じられると、インターネットの自殺サイトや掲示板で「硫化水素ってなに?」といった質問が相次いだ。
>これが報じられると
>報じられると