08/04/03 05:18:48.90 lUbrXHOY0 BE:527621074-PLT(12000) ポイント特典 株優プチ(news)
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冗談で書いたトバシをお信じになった「週刊新潮」の早川清編集長に心からお詫び申し上げます
「きっこの日記、勝谷誠彦黒幕説」を４ページに渡って取り上げて以来、
【サイバッチ!】のケツを追い続ける「週刊新潮」が、またまたまた、やらかしてくれました。
明日発売の最新号のトップで＜「金属バットで撲殺」された新宿の男は「宮崎あおい」の夫と
「広末涼子」の元夫の兄貴分だった！＞なる記事を掲載するんです。「新潮の締め切りは
毎週火曜日の午前中。【サイバッチ!】が最初にこの件を配信したのは24日(月)でしょう。
先週号には間に合わなかった。しかも、です。１週遅れだというのに、記事は表面をなぞっただけ。
広末涼子の元夫である岡沢高宏と殺された金村剛弘の交友関係などを書いただけで、
トランスパーティの『ト』の字も出てきません。担当デスクがこのネタはヤバすぎる判断。
軟弱にも事件の核心部分を封印してしまったわけです」(ライバル誌記者)。
今回の事件は、西麻布のMUSEや渋谷のatomあたりで終わる話でなく最後は有明まで行き着く。
そこは東京の闇の最深部だ。いくら人権蹂躙雑誌とはいえ週刊誌がそれを書けるはずがない。
ちなみに、新潮の記事は、「……ＮＨＫの大河ドラマがある宮崎は、特別にボディーガードを
つけたとも言われています」という「芸能ジャーナリスト」のコメントで記事を結んでいる。
【サイバッチ!】の記事そのままであるが……。
「あ、あれですか。ボクは『宮崎あおいが見慣れないいかつい顔をした男といっしょに仕事場に来た』
と言っただけですよ。『３人のボディーガード』とか、ボクは言ってきませんからね。
数日前に、確認したら、そういう事実はないようです」(取材に当たった蛆虫18号)
【サイバッチ!】で煽るだけ煽って、【プチバッチ!】で地を這うような取材を展開する。
いつものでことであるが、「週刊新潮」と読者のみなさなには、心からお詫びしたい。ごめんなさい。
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