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【週刊新潮】「金属バットで撲殺」された新宿の男は「宮崎あおい」の夫と「広末涼子」の元夫の兄貴分だった! - 暇つぶし2ch151: 治安部隊(ぎょうざ)
08/04/02 19:35:47.45 /o3Zplsm0
どういうことかというと、広末が汚れれば汚れるほど、彼女は
芸能人としての自分を守るためにはバーニングの力を必要と
せざるを得なくなってくる。つまりバーニングは基本的に
”ヨゴレ消し”が仕事であり、広末を獲りたいならばまず
彼女を汚さなければならない。
(伝統的に、バーニングにいる奴は、汚れている、あるいは
汚されているのばっかりだ)

たとえてみれば、自ら汚しておいて、目の玉飛び出るほどの
クリーニング代をせびるマッチポンプ行為。しかも、バーニングしか
洗い消すことが出来ない特殊な薬品で汚すという念の入れようだ。

広末のような、人脈もロクにない20台前半の少女にとって、
オトナたちの謀略から身を守るために頼れる者といったら
身の回りのいる自分に年齢の近い若い男しかいない。
それが、バーニングの息のかかった連中だったとしたら、
相手の足元を見た、娘をソープに沈める行為並みの、
型にはめたチンピラな行為といわれても仕方が無いだろう。
または、悪者に因縁つけられた女性を助けてやって親切そうな
人だといって近づき・・・・といった、あのコンクリート事件の犯人達が
使った手口とも似ている。悪者が広末をマスコミでいじめていた
バーニング周防社長で、親切に助けた人が××××というわけだ


引用 同上 


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