08/03/29 21:46:39.71 fo+wVjPt0
マスコミの広末バッシングは、”おまえも処世術のために周防と寝とけ！”
というシグナルだったわけで、広末がそれを断るということは、
事務所や親類縁者、高知県民にも迷惑がかかるということだった。
加藤あいなどは、抱っこ写真により、SEXをとっくにやってることを公にしていたし
その加藤の大躍進が、広末にそれをすすめているように思えた。
２００１年は、”周防とSEX女”の天下であった。
周防の元には、毎晩バカ女どもが、穴ぼこを並べて順番待ちをしていたし
そんな女たちでも、芸能界では天下を取っていたのである。。
広末の心中は複雑だったであろう。
いま自分が周防郁雄とSEXしてしまえばすべてが丸く収まる。
高知県民がばかにされることも、親戚連中が生き恥さらすことも、
フラームの経営が傾いて井上社長が青ざめることもない。
社長や母親はどういってくるだろうか？
母親＞涼子、雑誌やらなんやらであんな書かれちゃって
あたしは表歩けないじゃないのさ。
とにかく、恥ずかしくてしょうがないから、
周防サンとやらにとっととヤラレちゃいなさいよ！
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