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●チーマー撲殺で急浮上した広末涼子長男、本当の「父親」!!(その3)
西麻布から有明へ「強姦……。いや、乱交でしょうね」
西新宿撲殺事件と広末涼子長男の「父親」を巡るチーマーたちの闇。その萌芽は2000
年前後に芽生えている。
「ヒロスエが、夜遊びやドラッグを覚えたのは大学入学後でした。このころ、クラブでの
『奇行』を週刊誌が報じていますが、そのクラブとはMUSEのことでした」(女性誌記者)。
「MUSE」……西麻布にある業界人御用達クラブ。一説にはバーニング系列とされ、「ここ
にいけばドラッグが買える」と囁かれた。
当時、このクラブでスペシャルDJを務めていたのがいしだ壱成だが、01年8月、大麻
取締法違反で現行犯逮捕されてる。
Museには金子賢、伊勢谷友介、 岡沢高宏らがヒロスエの「男」たち常連として通って
いた。他にも、窪塚洋介、伊藤英明、降谷建志ら有名タレントが常連だったが、いずれ
もドラッグ疑惑が囁かれた人物である。
広末涼子、21歳。早稲田大学教育学部在学中。Museは、ヒロスエの男とドラッグが詰
め込まれた悪魔の空間だった。
最大手広告代理店社員は、絶対匿名を条件にこう語り始めた。
「渋谷や麻布、六本木など都内中心部で警察の取締りが厳しくなり、ドラッグをきめなが
ら踊るのが難しくなった。ヒロスエが本格的におかしくなっていくのはこれからです。自ら
進んで強姦……。いや、乱交でしょうね」。
……以下、次号に続く
MailuX 【サイバッチ!】私は「広末涼子ドラッグ乱交」を目撃した
は俺の最初のレスのやつ