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>>598
大手サラ金経営者の出自
■武富士
武井 保雄(たけい やすお、1930年:昭和5年1月4日 - 2006年:平成18年8月10日)は、
日本の実業家。消費者金融・武富士の創業者、元会長。
1930年、埼玉県深谷市で父・武井濱次郎、母・まさの元に生まれた。実家は生活雑貨などを扱う小さな商店で、
ほとんど母が一人で切り盛りしていた。小学3年生の頃、父親が近所の女性と大阪に駆け落ちした。
1944年(昭和19年)に明戸国民学校の高等科を卒業すると、熊谷の陸軍の整備員となったが、間もなく敗戦を迎えた。
戦後は国鉄職員として大宮駅に勤務した後、東京でビルサッシの工事を営んでいた叔父を頼って上京。
建設業、野菜の行商など職業を転々とした。その後、公営住宅の主婦を相手に高利貸し業を始め、
1966年(昭和41年)に武富士の前身である富士商事を設立した。
■アコム
現会長木下恭輔の実父・木下政雄(1910年明石市生まれ)が、神戸の呉服店で奉公した後、
1936年(昭和11)4月2日 神戸三宮に丸糸呉服店を創業した(木下政雄の個人事業)。1947年ごろから質屋も始め、
それが現在のアコムの前身である。
※ 在日一世世代でその親が通名を使うというのは、行政施策的にあり得ない話。
■アイフル
福田吉孝(通名を使っていないことは間違いない)