08/03/24 02:12:28.73 0kkFiLyb0 BE:956998894-PLT(12220) ポイント特典
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画像:URLリンク(blog17.fc2.com)
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こちらは2006年の3月といいますから、甘粛省の11歳の巨乳症の少女のことが報じられる三月前でしょうか。
黄河の下流、黄海に突き出た山東半島の膠東地区から青島市婦児医療保健センターに一人の女性が訪れました。
女性は19歳の玲玲(仮名)。16歳から大きくなり始めたという玲玲の乳房は、わずか3年の間に西瓜大となり、その重みで臍下にまで垂れさがるようになりました。
歩くことさえ難儀となり、背は重みで曲がり、うつ伏せに寝るのは困難で、乳房を両脇にひろげて仰向けに寝るのが唯一の姿勢。
また、からかわれたこともあったのでしょう。高校は中退しています。
縮胸手術を望んだ彼女に対し、メスをとったのは青島市婦児医療保健センターの整形美容科、王希潤医師でした。
予定では二時間の工程。ところが思いのほか状況が複雑で、王医師は術中に判断し、
脂肪抽出による縮胸と後日やる予定だった乳房の形成を同時に進行させ、ために8時間もの大がかりな手術となったといいます。
摘出された繊維組織瘤、脂肪瘤、脂肪はあわせて4キロをゆうに超える重さとなりました。
巨乳症の女性が縮胸手術を受ける例は、中国では80年代より顕著になり、ひと医院あたり年間で20例を超えることも珍しくはないそうです。
このように画像が掲載されたものはごく稀ですが、中国紙の過去の記事をあたると、片方で4キロ、5キロといった巨乳症患者の記事そのものは多く見つけることができます。
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