08/03/16 16:24:21.30 pS1oq6VU0
>>189
45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 01:38:52 ID:+LxDM+G+
『ニューズウィーク日本版』 2008-3・12号
南京事件のもう一つの「真実」
「中国のシンドラー」を主人公にしたドイツ人監督の新作映画
『ジョン・ラーベ』が「虐殺」だけで語られてきた歴史の常識を覆す アレグザンドラ・セノ(香港支局)
URLリンク(www.fujisan.co.jp)
南京映画ブームが止まらない-次の「シンドラーのリスト」をめざす作品続々
08年以降制作・公開予定の作品
・『黄石の子供たち』(豪・中・独)
背景に南京事件と三光作戦。ベルリン国際映画祭に出品され、米中で春以降公開予定。
予算4000万ドル。『007 ツゥモロー・ネバー・ダイ』のロジャー・スポティスウッド監督。
・『パープル・マウンテン』(中・英・米)
『トゥームレイダー』のサイモン・ウエスト監督。
・『南京 クリスマス 1937』(香港・米)
予算3000万ドル。
・『日記』(香港)
ジャッキー・チェンの映画で知られるスタンリー・トン監督。予算4000万ドル以上。
・その他 スティーブン・スピルバーグが製作検討中。同氏の関係者2人が昨年、
『天皇の名のもとに』のチョイ監督に接触している。
土居津…