08/03/10 19:49:27.03 C6bzbdhi0 BE:1865563079-PLT(12701) ポイント特典
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1980年代の半ばに旧ソ連と日本両国は、統計のための調査捕鯨としながら決まって過少
に数字を報告していたという情報が公開された。事実上1960年から1980年の間に各国より
彼らは報告した数字より数千頭も多く鯨を取っていたのである。
日本では無作為に購入した鯨肉のDNA鑑定によって、絶滅危惧種のシロナガス鯨を含む
ナガス鯨やザトウ鯨、オルカをスーパーマーケットで販売していたことが明らかになった。
長年日本は、国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会における方案投票で他国に賄賂を使って
いることは否定していた。だが、おりしも今週、その日本がソロモン諸島に対し会議への参加
費用を支払っていた証拠が明らかにされたのだ。ソロモン諸島首相Derek Sikuaがこの長年
の疑惑について認めたのである。
想像可能な最も残忍な方法でクジラを虐殺する日本の捕鯨船は、環境テロだと叫んで幾つ
かの腐ったバターを彼らのデッキへ投げ込むクジラの保護者めがけ衝撃手榴弾を撃ちこん
できたのである。
しかし全てにおいて最大の偽りは、捕鯨プログラムは合法だという日本のクレームだろう。
捕鯨船の目標は、国際的なモラトリアムに違反する捕鯨禁止区域とオーストラリアの連邦
裁判所に対する軽蔑である。クジラを危険に晒して彼らがしていることを合法だなどと、どの
ように主張し続けることが出来るというのか。この密猟者たちの大胆さは驚くべきものだ。
また日本は一方で、未だ南京大虐殺を否定し、”従軍慰安婦”として韓国と中国の女性を
奴隷にしたことも否定している。戦争中に捕虜を拷問したことも否定し、インドネシアの熱帯
雨林を墓石、世界の海洋で乱獲を行っていることを未だ否定している国である。
全ての海はシーシェパードのキャンペーンによって録画され、我々の動きの全ても記録され
ている。日本は我々の戦術について何か言いたいこともあるだろうが、真実はテープにある。
我々は、我々の言葉を信じるよう皆さんへ頼むことはせず、ただそれらを見ることで何が起き
ているかを判断してもらうよう皆さんへお願いしたい。
URLリンク(www.seashepherd.org)