08/02/25 19:50:19.93 lNN8KKGtP BE:111308832-PLT(13151) ポイント特典
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TBSが23日(土)19:06から放送した『東アジアサッカー選手権日本VS韓国』は、平均視聴率17.7%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録した。東アジアサッカー選手権の最終戦は宿命のライバル韓国。
日本代表に対しては常に全力で向ってくる韓国を相手に、勝った国が優勝という条件での試合だった。両チーム共にケガ人が多く、総力戦の様相を呈していた。
試合は前半に韓国が先制するも、後半山瀬(横浜M)のミドルシュートで同点に追いついた。その後は膠着状態が続いた。
視聴率もそんな試合と比例したように上がり続け、試合終了直前の21:00からの4分間は30%以上の高い数字が続いた。
そして瞬間最高視聴率は21:04に記録した31.3%。ここは日本代表必死の追い上げも空しく同スコアのまま試合終了のホイッスルを聞いた瞬間だった。
試合開始前の得失点差で韓国に劣る日本代表は勝たなければ優勝できなかったということもあり、東アジア選手権のタイトルを獲得できるかに視聴者の関心も集まっていた。
TBSでは1月30日(水)のキリンチャレンジカップのボスニア・ヘルツェゴビナ戦にはじまりW杯アジア3次予選のタイ戦、東アジア選手権の韓国戦まで日本代表の試合を『新生岡田ジャパン始動!5連戦』と題し、5戦連続で放送してきた。
W杯3次予選の初戦と一昨日の韓国戦が同じ17.7%という視聴率を記録したことからも、日本中が日本代表の真剣勝負に注目していたことが伺える。
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