08/02/25 08:11:06.83 6G7RKtLF0
◇東京マスコミの偏向報道テクニック(あくまで傾向)・その5
■スポーツ
●もはや全国区ではない巨人の試合を未だに全国ネットで放送する。
●巨人人気が低下しただけなのに、「プロ野球の人気が低下した」というすり替えをする。
●順位に関係無く、定期的に巨人特集をやる。
(例:テレビ朝日・報道ステーション)
●「長嶋」批判はタブーである。
●阪神を扱う場合、選手よりも一部特異なファンばかりに焦点を当てる。
●阪神ファンの暴動は伝えても、横浜ベイスターズ優勝時の暴動や関東Jリーグサポーターの数々の暴動は伝えない。
(例:東京ダービーでのサポーター間の暴動)
●大きな大会で優勝したのが東京の高校生だった場合、その後連日にわたってその高校生を大きく取り上げる。
(例:ハンカチ王子、ハニカミ王子)
●大学スポーツにおいて、関東の大学が強い駅伝やラクビーは頻繁に取り上げるが、関西の大学が強いアメフトは取り上げない。
(例:箱根駅伝)
■気象
●台風が東京を通過する場合に限り、各局は大きく伝える。東北・北海道に通り抜けた後は、扱いが小さくなる。
●北海道・東北・北陸の豪雪は小さく扱うのに、東京での降雪は僅かであっても大きく伝える。
●全国ネットの天気予報であるにもかかわらず、最初に平然と「今日の東京では・・・」と言い、東京中心の天気予報を伝える。
●同じ震度でも、東京での地震は他の地域での地震と比較して極めて大きく扱う。