08/02/20 17:10:17.58 Ay6bOXqP0
高須「餃子はもうええで」
松本「いいんですよ。だってあんなん犯人わかるわけないんですもん。いや、犯人がいるかどうかもまだわかりませんけど」
(ここで時津風部屋の話に。ちなみに収録時期は逮捕前。犯罪そのものよりも個人的なことを報道する姿勢について話した流れで改めて餃子の話に)
松本「(ひとつ事が起きるとテレビは)そればっかり言いすぎ。ギョーザも、やっといたらみんなテレビ見るから餃子餃子言うてさー」
高須「あの中国叩きって日本政府が何か考えて言うてんのかねアレ、北京オリンピックに対しての何かがあるのかね」
松本「んーどうなんやろう?」
高須「これだけ株価が落ちてるのにアジアの景気まで落としたいとか、オリンピックまでこうね」
松本「何かはあるかもしれんな」
高須「何かないとこんなに中国打たないでしょ」
松本「だからヨーロッパの選手とか中国が怖いから日本に泊まってみたいな話もあるしね」
高須「日本の信頼性、アジアの中での日本の立ち居地を日本はある種どこかで作ろうとしてるのかもしれないな」
松本「だけど、餃子餃子言い過ぎやな、スーパーの冷凍コーナーとか行くと余ってるモンね」
高須「だから、あれはもったいないねん。全部捨てるのかと。ちゃんとあれをチェックしてどっかの業者がちゃんと売れよと」
松本「X線とかでチェックできたらええけど、粉々にしないとあかんでしょ?」
松本「だからそういうもったいないという意味でも、犯人がいるとしたら罪が重いよね。
だからと言って中国製品をすべて排除する考え方もボクは嫌いですけどね。野菜とか別に関係ないからね。」
高須「すぐ日本人は右にならえになるからな」
松本「そりゃ、中国人も日本人に気にしすぎやっ言うっちゅうねん」
高須「あれ過剰にいいすぎてんねん、なんでも日本人は過剰に言い過ぎるよなー、しかし」
松本「だから腹立つから余計に中華街行きたなるねん」