08/02/03 12:37:03.21 lxTxu7gI0 BE:558249473-PLT(12111) ポイント特典
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成均館大学歴史学系が報じたところによると、紀元前700年頃、朝鮮半島の最南端、今でいう済州島付近で暮らしていた朝鮮人の一部は、この時代すでに遠洋への航海術に長けており、
ここから日本に渡った者が日本文化の一角を形成、東南アジアに渡った者が仏教文化の礎をつくったとのことだそうです。
くわえて東南アジアの考古発掘調査から、この地に渡った朝鮮人がその後、紀元前650年にはマラッカ海峡まで達したことを示す資料も見つかったそうです。
マラッカ海峡にたどり着いた朝鮮人は、ここで世界で初めて「季節風」の存在を発見、それを利用してインド洋を横切り、現在のバングラディシュに到着しました。
韓国の考古学者の発掘調査より、バングラディシュで発見された器物には、いずれも朝鮮文化の影響が色濃く残されていることもわかったといいます。
いっぽうネパールでの調査から釈迦族の生活様式にはインドの文化よりも東アジアの影響が顕著で、梵字の原型は朝鮮文字が異体化したものと考えられるものも多いところから、
釈迦牟尼の起源は韓国の血統をもつと充分に推測できるとしています。
朝鮮日報紙では、この重大な発見をシリーズ化で報道の予定。また今年の年末までには釈迦ならびに仏教の起源の真相と題して出版、ドキュメンタリーも製作予定とのことです。
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