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① 集まった自分の身内に対しても、険しく猛々しい目つきで睨む。
② 手で空をつかんで、もがき苦しむ。
③ 筋道の通った思考を失う。
④ 恐怖のあまり、涙を流して泣き叫ぶ。
⑤ 大小便が垂れ流しとなる。
⑥ 苦しみのあまり、目を固く閉じてしまう。
⑦ 苦しみのあまり、手で顔面を覆って悶絶する。
⑧ 異常な食欲が出て、狂ったように飲み食らう。
⑨ 身体や口から腐敗臭が漂い出る。
⑩ 恐怖のあまり、手足を震わせて怖れおののく。
⑪ 鼻筋が曲がって、凄まじい形相となる。
⑫ 白目を剥きだしてしまう。
⑬ 目が血走って真っ赤に変色する。
⑭ 顔面を伏せて、苦しみ、うめく。
⑮ 苦しみのあまり、身体を屈めて悶絶する。
(守護国界主陀羅尼経)
「破れた皮膚から膿が流れ出したり、全身に熱い汗をかいて苦しむ。」(新編363頁)
「狂乱して絶命する。」(新編314頁)
「眼、あるいは耳、鼻、口、毛孔などから、血を吹き出す。」(法華伝)
「死後、遺体の色がどす黒く変色し、皮膚が収縮して骨がはっきり顕れる」(新編1023頁)
「遺体が固く硬直し、ずっしりと重く感じる。」(新編1290頁)
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