08/02/01 22:31:15.97 h43E7UZx0
頭破七分
「癩病(らいびょう)等の業病にかかる。
歯肉の病気等により、歯がすき欠けていく。
いわゆる三つ口や、口曲がり、鼻筋が無くなる等の、悪相が現れる。
手足の骨の病により、通常の生活や歩行が困難となる。
左右の眼球の位置が狂い、やぶ睨みとなる。
身体から悪臭を放ち、膿の混じった血が出るような皮膚病となる。
腹水がたまり、命が短くなる。
その他、諸々の悪重病が起こってくる」(法華経普賢品第二十八)
URLリンク(www.e-net.or.jp)