08/02/01 20:57:43.91 5N5VkiAj0 BE:282654353-PLT(12012) ポイント特典 株主優待
URLリンク(ameblo.jp)より
(元ソース『フライデー』2月15日号)
これまで、グラビアの仕事があるときだけ岩手県の自宅から上京する生活を送っていたが、
11月12日、突然、仲村の遠い親戚の女性Aの関係者が自宅を訪れ、
「東京に行っている母親に会いに行くから、用意をして」と言うので、言われるままAの東京の家に連れさられてしまった。
東京に着くと、待ち受けていたAは、突然、彼女に対し、「今の事務所は辞めさせて、仕事の面倒は私が見る。学校にも通わせる」
と話し、いきなり芸能関係の専門学校に連れて行き、入学申込書にサインをさせた。
その後も、複数の芸能プロダクション社員やマスコミ関係者に会わせ、昼夜を問わず、様々な場所に連れ回した。
Aの家にいるときは、常に監視役のような男性や若い女性がいて、コンビニなど近くに出かける場合でも彼らの許可が必要。
Aは、「私は有名な女やくざ。あんたがどこに行こうとも、すぐにわかるからね」
「あなたが逃げたら(専門)学校の入学金をお母さんは払えるのか」と脅迫めいた言葉を口にした。
東京の地理も全然わからないから逃げようもなかったし、母親とも連絡させてくれなかった。
さらに、Aは、「深夜にAの経営するスナックに連れて行かれ、いずれ、あんたにもここで働いてもらう。
未成年でも私はあなたの親代わりだから問題ない」と言った。
この生活は1週間後に終わりを告げ、なぜか、Aは仲村に(岩手の)自宅に帰るように告げた。
再会した仲村の母親は、再び連れさられるかもしれないと考え、翌日から県外の知人の家に一緒に身を寄せ、
その後は外部と一切の連絡を絶つ。仲村と連絡が取れなくなった所属事務所の社長は、
11月20日に「休業宣言」を出した。
仲村の母親は、「Aとは親族の葬儀で何度か会ったことがある程度だったが、ある日突然、私は芸能界に顔が利く。
私がみうの面倒を見れば、もっといい仕事ができるなどと言い出し、娘を思い通りにしようとし始めた」
実は、仲村が連れさられた日も、母親はAと話し合うために東京に行っていた。
「東京のホテルで所属事務所の社長とともにAと話をしていた。
Aは今の事務所を辞めさせて、今後は私が面倒を見ると言い、突然、こっちで預かっていると言い出した」
>>2以降に続く