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★カースト制度とは
ブラフミン(サンスクリットでブラーフマナ、音写して婆羅門(バラモン))
神聖な職についたり、儀式を行うことができる。ブラフマンと同様の力を持つと言われる。「司祭」とも翻訳される。
クシャトリア(クシャトリヤ)
王や貴族など武力や政治力を持つ。「王族」、「武士」とも翻訳される。
ビアイシャ(ヴァイシャ)
商業や製造業などにつくことができる。「平民」とも翻訳される。
スードラ(シュードラ)
一般的に人々の嫌がる職業にのみつくことが出来る。スードラはブラフミンの影にすら触れることはできない。
「奴隷」とも翻訳されることがある。先住民族であるが、支配されることになった人々である。
★日本版カースト制度とは
ブラクミン・・・最高位。必ず生活保護が貰える。
クサトリア(草取り屋→草加)・・・マスコミに優先的に入れる。
ヒガイシャ・・・強制連行と唱えれば、日本に住める。
スンドラ(「最初から日本に住んどらぁ」の意味)・・・最下層。税金納めるだけ。