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その年のネット流行語を決める『2007年 ネット流行語大賞』。その企画者・深水英一郎氏
(未来検索ブラジル代表取締役)が、大賞に輝いた“アサヒる”という流行語を表彰するため、
朝日新聞社に表彰状を授与したいことをファクスで知らせたのだが……。
返事がこない! 一向にこない! これは無視されてる可能性あると、深水氏は再度ファクスを送信。
しかし、都合が悪いのか年末で忙しいのか理由はわからないが、完全無視。大賞をせっかくもらったのに
拒否するとは、すごい態度である。まあ、「アサヒる」はもともと捏造を意味する言葉であり、
ネガティブな意味を持っているので仕方ないといえば仕方ないのだが……。
そこで、この大賞の企画者である深水氏に取材をしてみた。
記者 何度くらい朝日新聞にコンタクトをとったんですか?
深水 2回ファクスを送ったけど返事がないです。コメントだけでも欲しかったのですが。
記者 まさかですが、実際に渡すつもりだったとか。
深水 プレゼンテーターのひろゆき(未来検索ブラジル取締役)が渡しに行くということになってました。
記者 このむだになってしまった表彰状の使い道は?
深水 大事にしまっておきますよ。
記者 年末年始はなにして寝てるんですか?
深水 『神社サーバー』を監視してます。
この企画自体は2007年11月ごろから始まっており、当時から「アサヒるが大賞じゃねーの?」などと言われていた。
予想通りの大賞受賞となった“アサヒる”だが表彰状を朝日新聞社に渡すことはできなかった。残念である。
実際に livedoor トレビアンニュースも表彰状授与に同行し、その模様を動画にて押さえる計画だったのだが……。
来年に期待したい。ちなみに……<続きはウェブで!>
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