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婦女暴行で起訴の男罪状認める
富山市内で少女にわいせつな行為を繰り返したとして、
婦女暴行罪などに問われた金沢市、無職脇本祐亘被告(33)の第3回公判が25日、富山地裁(手崎政人裁判長)で開かれた。
脇本被告は、罪状認否で、「間違いありません」と8歳の少女に対する婦女暴行を認めた。
冒頭陳述によると、脇本被告は昨年6月3日朝、知人の女(児童福祉法違反罪で公判中)の長女(当時8歳)を預かり、
当時住んでいた富山市五福のアパートでわいせつな行為をした。
検察側は、脇本被告はツーショットダイヤルで知り合った女に昨年2月ごろから、
1回につき7000円~1万円を渡して、女の長女を預かり、自宅でわいせつな行為を繰り返していたと指摘した。
(2007年12月26日 読売新聞)
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