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自宅をライトアップしたら電気代かかりすぎて悲鳴、室内では暖房も使わずロウソクで過ごす羽目に
いよいよ今日24日はクリスマスイブ。町はクリスマスムード一色で、きらびやかにライトアップされている。
しかしこの季節、きれいにライトアップされるのは都市部の繁華街だけではなく、普通の住宅地でも自宅
を電飾で飾りつける家庭がここかしこに見受けられるようになっている。
しかし、この華やかなイルミネーションの陰には、なかなか大変な内情があるとか。
首都圏のベッドタウンになっている、とある新興住宅地に住むAさんも、12年前に引っ越した時から近所の
人に誘われるままクリスマスのイルミネーションを始めた。人生で初めて家を電球を飾りつけたというAさん。
妻や二人の子供にも好評で、遠くから見に来る人もいたりして、いっぺんで病みつきになった。ただ問題な
のはやはり膨大に消費する電力のこと。
「電飾でかなりの電力を使うので、ブレーカーが落ちないように、ライトアップしている間は家の中はとにかく
省エネです。最盛期には電球を2万個使っていたのですが、その時は蛍光灯すら消してロウソクで生活して
いました。真冬に暖房すら使わずに震えながら過ごしている家族を見て、いろいろ考えましたね」(Aさん)
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