07/12/16 09:40:28.30 opO2cE3G0
>>440
●韓国の領有意識 2000年3月9日
近代の資料として、鬱陵島を朝鮮の東端とし竹島(独島)を欠落させてい
た朝鮮側資料は、ご指摘のものを含めて次の3点くらいでしょうか。
玄釆『大韓地誌』1899年
張志淵『大韓新地志』1907年
崔南善『朝鮮常識問答』1946年
しかし、これらはいずれも民間人が出した書籍で、国家の領有意識とはな
んら関係がありません。それに、たかだか2,3の資料で竹島が欠落していた
からといって、朝鮮は竹島(独島)の領有意識をもっていなかったなどという
結論を導いたとしたら、あまりにも短絡的すぎるのではないでしょうか。
結論をだすには、関連するすべての古文献や地図などを総合的に判断すべ
きではないでしょうか。
URLリンク(www.han.org)
443: 銀行勤務(佐賀県)
07/12/16 09:41:31.54 gpgh5leO0
韓国人が漢字使うわけないだろ
日帝が作った教科書だろ
444: 留学生(兵庫県)
07/12/16 09:42:20.99 opO2cE3G0
>>440
たったこれだけの記述から「朝鮮国の東の境界を鬱陵島と認識していた」と主張して
いるようですが、そうだとすると、これは重箱の隅をつつくようなアラ探しといわざるを
得ません。
この理屈をそのまま朝鮮の南方へ適用すると、朝鮮の南の限界は『朝鮮水路誌』で北
緯33度15分とされたので、朝鮮の限界は済州島までであり、その南にある韓国領の馬羅島
(北緯33度7分)などは含まれないことになります。
こうした簡単な指摘からもわかるように、「総記」の経度や緯度は小島を無視した概
略値を示したものにすぎません。そうした小島が範囲に含まれるのかどうかは、具体的に
本文を見ればすぐわかることです。
『朝鮮水路誌』の本文では、前に書いたように竹島=独島は「リアンコールト列岩」の
名で取りあげられました。もし「リアンコールト列岩」が朝鮮に無関係であるなら、本文
に取りあげられるはずもありません。このように「総記」の経度や緯度は主要な島を表記
したにすぎないとみるべきではないでしょうか。
URLリンク(www.han.org)
445: 今日から社会人(千葉県)
07/12/16 09:53:21.02 99dMsBf20
韓国からの留学生乙
446: 社民党工作員(東京都)
07/12/16 09:58:00.41 afZjZZhu0
>>444
それはおかしい。説明としてもくるしい。
数値で記載するほうが文章で記載するより客観性がでてくる。
文章では、文言の解釈が人によってわかれてしまう場合が多々ある。
数値で判断すればそういったことは防げるし、書き手もそれを意識して
数値を記載する。
文献の解釈にあたっては、文章と数値データで判断が分かれた場合、
数値のほうを優先して判断するのが妥当。
447: 浴衣美人(茨城県)
07/12/16 10:00:10.41 3JM9c/Sv0
>(※厳密にいうと、少し違うのですが詳しい説明は省略。)
省略するって意味不明
チョンみたいだな
448: キンキキッズ(dion軍)
07/12/16 10:06:32.58 9vV/3GRB0
>>444
何故「リアンコールト列岩」と表記し、独島と表記しなかったの?
それに竹島と鬱陵島は約90km離れてる。経度にして1度くらい違う。
449: 高専(神奈川県)
07/12/16 10:30:41.99 up0sXMdy0
>>398
ひらがなと言うよりは、アルファベット2文字を1セットにしたような感じ。
昔は漢字のみを使用してたので、見た目には中国語とそっくりだった。
漢字のみなので、中国から入ってきた言葉しか表記できず、朝鮮固有の言葉は表記できなかった。
例えば山という意味の言葉は、サンとメの二種類存在するが、サンは中国から来た言葉でメは固有の言葉。
サンはもちろん山と表記できたが、メの方は文字で表記できなかった。
漢字が難しいこと、朝鮮の教育水準が低かったこと、表記できない言葉が多くて漢字があまり一般層に普及しなかったこと
などの理由で朝鮮の王がハングル文字を考案したが、愚民文字と馬鹿にされて浸透しなかった。
次にハングルが日の目を見るのは日韓併合後。
福沢諭吉が考案した漢字ハングル併用方式が教育されるようになる。
そして戦後は民族主義を煽るために、漢字排斥運動が行われ、今では公文書の漢字使用が禁止されている。