07/12/12 19:06:51.80 UbkrUMMX0
また、今回の抗議活動については事前に小平市長小林正則及び市議会議員全28名に案内を送付する予定です。
市民が額に汗して働き納めた住民税を
「義務を果たさず日本を罵るだけの反日外国人の救済」に使うことを決定をした経緯について、
当日この場に出てきて政治家として説明責任を果たすように要請します。
すでにお聞きおよびの方もいるかと思いますが、名称は違えど日本全国各地で
「無年金外国人高齢者福祉給付金」制度が始まっております。
つい先日、在特会名古屋支部主催講演会が開催された愛知県でも、
県内64の自治体のうちなんと50の自治体がこの制度を始めていたことが判明しました。
他にも、三鷹市、東久留米市、神戸市、大阪市など
全国で同様の制度が始まっているという情報が次々在特会に寄せられています。
むろん、現在進行形の在日特権に断固として抗議の声をあげていかなければなりませんが、
しかし一方ですでに行政側が始めている制度をやめさせることは至難でもあります。
こうした在日特権が次々生まれていく流れを断ち切るためには、
まだ無年金外国人高齢者への福祉給付金制度が始まっていない小平市において、
在日特権が生まれる前にその動きを叩き潰すことに会として全力を傾けたいと思うのです。
そして、小平市で在日特権誕生を食い止めることができれば、
それを武器に同様の措置を検討している各地方自治体や
すでに始めている自治体への働きかけの材料としたいと考えています。
今は何としても小平市で生まれようとしている在日特権を食い止めることが先決であり、
在特会会員の皆さまにはよりいっそうのご協力をお願いします。
在日特権を許さない市民の会