10/01/20 23:15:01 eP1ZyDvy
>>345
>あと書いていたのが
〇Yahooも楽天のあて名変換もJP統括支店で行う。
〇集配拠点を別にすることは人的コストや輸送コストが増えることから極力部外施設を利用しない(年末繁忙期のみ短期的に借り入れをする)
〇AD地域は可能な限りドライバーズコールを実施
〇支店単位でラベルのバーコードを設定する。未受託や未完了も支店の内務事務用パソコンに警告が出るようにする。
〇反転送ラベルの実施については、システム上問題なければ使用しない。問題があれば10月当初の予定通り使用する
〇端末が不足する場合はJP端末を増備する
〇JP決済系での請求書の一本化を検討する。
〇切手支払可
〇配達済通知ハガキは発行
〇重量制は当初の予定通りサイズ制に移行
〇仕分けラベルは予定通り発行する。ただしコードは郵便番号ベースに変更
〇地域間輸送はアローボックス、地域内輸送はJPパレット
EF地域は当初の統合計画とほとんど変わりません。
AD地域はかなり変わってくると思います。
JP由来ターミナルはほぼ間違いなく、予定通りになるのでは?
人員のことはあまり書いていませんでしたが、通常期と夏期繁忙期はJPの年末繁忙期の人数でまかなえると・・・・