10/01/07 23:20:11 Url1+g/F
次やらかしたら業務停止の危機。
引受はもちろんの事、統括でのX線や品名欄再検査。更に航空会社引渡し時の諸々等多大な負担。
普通に考えれば自動車より割高な航空運賃。
こういうマイナス面ばかり浮かぶのに何故に航空搭載に拘るのか?
送達日数表を見直す事はそんなにも悪なのか?
それほどまでに現在の送達日数表を守りたいのか?
って思ってたらどうも違うみたい。
航空会社は郵便に対して、かなり割安な特例運賃を適用してる模様。
これは郵政省時代からの慣習で現在も続いてるらしい。
正規運賃の5割引きは当たり前、7~8割引きなんて話もあるようだ。
その結果、航空便でありながら自動車便よりも運賃が掛からないという仕組みに。
送達日数確保は表向きで、本音はやはりカネだったと。
場所によってはこの絡みで超勤対応してる所もあるようだが金額的にどうなんだろ。
超勤費<自動車運賃-航空運賃って事なんだろうけど。
まっ、超勤費なんて現場を締め付ければ幾らでも削れると思ってるんだろうねw