09/10/27 02:09:44 gkn6EFY2O
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日下 ................
第四は、国税庁が正しい課税を行う。いま上野や神戸に朝鮮人がたくさん住んでいるのは、
終戦直後に不動産の「即時取得」をしたからです。
志方 その話は初耳ですね。
日下 年の効です(笑い)。日本が空襲で焼け野原になると、自分の息子が戦地から帰ってきた
ときのために、街のあちこちに父・母の疎開先を記した看板がたっていました。その看板が立って
いない土地は一家全滅の印で、そこに朝鮮人や台湾人が家を建て、店を出して住み着いた。(最初は
そういうところから始まったが、やがて手当たりしだいにバラックを建てて不法占拠した)
阪神・淡路大震災が起こるかなり前から、神戸市は「地震や火事の際に危険なので、入り組んだ街
を整理します」という通知を出していたが、調査されると不法占拠した土地だと分かるから、
彼らは反対した。その結果、消防車も入れないような細い道が放置され、震災にともなう火災で焼
死者が多く出ました。
国は10兆円のお金を神戸市復興に投じたが、そのときもまた反対があって、五十年前と同じ道
路になっている。
こうしたことは国税庁も市役所も分かっているのだから、ただ「税金をきちんと納めなさい」と
いうだけでよいのです。
日下 まさに当時は「弱肉強食」の時代でした。戦争が終わって秩序が崩壊したときは、
「自分のものは自分のもの、他人のものも自分のもの」とばかりに、平気で破廉恥なことをした人が儲かった
んです。敗戦直後のイラクみたいなものですがそうは思っていても、やらない人はやらなかった。日本人が
そうです。
露骨にやったのが、韓国人、それから台湾人。破廉恥な行為を正当化するために「我々は日本人ではなく、
連合国民だ」と言ったんです。