08/10/07 19:58:37 O
仕事中=プライベート携帯が鳴った
某地方紙 一瞬ビビって 外に出て折り返した。これだけのことになっているの記事にするには足りないらしい。週刊誌でないからな。弁護団が動き出してくれるが一番いいと言っていた。
県庁への弁護団の上申。また地元マスコミが全国的に問題になっているということを認知すると動くという内容だった。うちの社会部担当記者と社会部デスクの携帯を登録しておいてと頼まれ、告げられた。
うちの仲間だって、嫌々、一括でー、担保評価割れと叫んでる。理不尽さは皆感じてる。社員の家族も知れば悲しみ 肩身が狭い
早く止めないと
銀行さんが貸してくれないのをSFCGさんが助けてくれた ありがとう その中で普通に返済し 普通に督促 時にはやむなく普通の強制執行が行われるべきだった
今回の件でやむなく破産 債務整理に踏切ったお客さんもいた。債務がなくなればいい、減ればいいなどと考え決断する者は滅多にいない 楽になれるのは結果でしかない 経営者としては辛く無念だろう。家族がいる 社員がいる社員には家族がいる 取り引き先とその家族
すべての者が同じように満たされることは、世の中無理 でも○島社長 これだけの巨大企業に成長させてしまったからには 私�