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■■■オリックス、郵政の部長を新会社に勧誘 かんぽの宿問題■■■
日本郵政の「かんぽの宿」売却を巡り、落札したオリックス不動産が日本郵政の
入札担当幹部を運営会社の副社長として招く案を提示していた。入札の公正さに
新たな疑問が浮上し、西川善文社長は「極めて不適切だった」と陳謝した。
鳩山総務相は「出来レース」批判を強めている。
13日の衆院総務委員会で原口一博氏(民主)が取り上げた。この担当幹部は
旧郵政省出身で日本郵政宿泊事業部長の福本誠氏。入札審査にあたっていた。
売却後、オリックスは、福本氏を新たな運営会社の副社長に迎える提案をしていた。
原口氏は「すりあわせをしないとこんなことはできない」と批判した
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