09/01/31 04:53:43
>>420
いくら論破されたのが悔しいからって詭弁を弄するのは
恥の上塗りにしかならんぞ。
それともそれ本気で言ってるのか?
何度も言うが「ツモる確率」と「当たる確率」は全くの別物であり、
ツモるまでの確率とそれからどうするかは全く別次元の話だ。
そして宝くじの確率は引いてくる(ツモする)だけで完了する事象だから、
その後がある麻雀の問題と同列に語れる問題ではない。
ついでにその宝くじの問題に答えてやると、
大当たりを引く確率も当たりを引く確率もどちらも同じ10万分の1だ。
馬鹿の頭に理解できるかどうかはわからんが、
宝くじにはすべて異なる組と番号が記載されているから、
すべての事象が完全に独立の異なった個性を持っている。
しかし、麻雀牌には同種牌ならば個性が異ならない。
たとえば中なら、「中A」「中B」等とは区別されていない。
例外的に赤牌の存在があるが、これはドラ扱いするかどうかの違いだけで、
当たるか当たらないかの関係では全く個性が異ならない。
これについてはすでに>>403で言及しているんだが、
読まずにレスしてきてるのか?
それとも頭が悪くて理解できなかったのか?
おそらく後者だと思うが。