09/06/23 08:43:25
>>285
>「運の要素」が勝敗を左右するものであることに何ら変わりはない。
わからない人だね。
配牌や自摸は運の要素だがそれをいかに生かし、手を作り和了りに結びつける
かは腕の要素なわけだ。
ドラについてはドラ受けを残すかどうかというような腕の要素はまったくないわけ
ではないが、本質的には「来るか、来ないか」というそれだけだ。
自摸とか配牌とかいうのは偶然性による運であるが、
麻雀と言うゲームは、その運の要素と実力の要素とがありその絶妙なバランスの上で成り立って
いるゲームとも言える。
そこに「赤のあるなし」という運の要素をさらに大きくしてしまってはそのバランスが崩れてしまう。
その時々の勝敗がその時の「赤のあったのものが勝ち」という運ゲームにしてしまっていると言う事。