10/01/05 01:01:27 zqdtmqFr
>>129
『鍋!鍋!鍋!さっぱりポン酢であったかポカポカ真夏鍋!夏はサウナで鍋パーティー!』
Gung-ho!Gung-ho!Gung-ho!
・・・とかいう、幻聴が聞こえてきましたがな。あんたら、どこの海兵隊だw
ていうか、頭あったかすぎるだろう・・・ああ、温まってるのか、じゃあしょうがないな。
なぜかそこに居た春香ちゃんが、おいしいです、おいしいです、なんて言いながらって、
どう考えても目が既にイキイキとした死んだ魚のような加減なんですが。
てな具合にツッコミどころ満載。
バカが全力でバカやってる不条理シチュエーションとテンポで突っ走る形式で、ついて行けない人を描くことで
バカさを際立たせてるのがおいしいところですな
ちらっと触れてる人もいますが響辺りはあっさりノッちゃうんじゃないかな、中の人的に。いや、抵抗してあっさり砕けてこそ
響かもだけど。響カモだけど、と変換されて噴いた。確かにカモだ。
・・・これ、どう考えても律っちゃん呼ぶのが最後になって汗だくレ○プ目ゾンビ集団対激怒リッチャンってな
なんかぷちますっぽいシチュエーションに突入しそうですw
前回評価で「品がよい」と評価している人も多いですが、それがまたお笑いにありがちなコテコテに脂ぎった印象と
また別のなにかとして感じられる点が面白く。まさにさっぱりポン酢で鍋食うが如しw
ただ、その品のよさは作風であると同時に、場合によっては縛りになってる部分もあるかな、という感覚もないわけではないかも。
今回の場合だと全体として「くすり」「あはははは」という笑いで「ぎゃはははは」「げらげらげら」にならない、みたいな
とはいえ、もう既にそれが一つの武器であり、敢えてそれを捨てるのは迷走を招く危険の方が大きそうです
前者のような笑いの方が欲しい時というのは確実にあるものですしね。
しかし今回最大のツッコミどころは「今回は年始と言う事でお盆ネタです」だったりしなくも、ないw
なんにしろ、初笑い楽しませていただきました。雨晴Pはできる子!
>>138
麦飯!とろろ!テールスープ!牛タン!・・・ちょっと仙台行ってくる!
で、感想済まそうかという衝動に駆られましたw
ただメシを食いに行くだけ、と言いますがむしろそれだけの話で見せ方が出来ることが既に芸。
男視点の方がマッチする、という見解についてもむしろ、おいしそうに食べてるなあという視点が妙に微笑ましさを
かもしだしてたというか・・・「たんとお食べ」みたいな。タンだけに。
なんていうか、おかんと新妻を足して2で割ったような感じ? 別に自分が作ったわけじゃないけど
微笑ましくもかわいらしい律っちゃんでした。
亜美真美の豚汁うどんとかもそうですが、作る人目線とはまた違う、食べる人目線の旨そう加減が伝わる一編でした。
でも、プロデューサーは牛タン食ってるワケじゃないんだよね、これw
うう、来年は仙台行く予定ないなあ。アウェイでユアスタ行ってみっしりした厚切りの牛タンガシガシ食って
喜久福と萩の月土産に帰るのがここ数年の楽しみだったのにw
>>140>>141
そのうちみんなでねぎし行って牛タン食うかーw
・・・さて。それはそれとして。
ここまで食べ物ネタが続くと・・・やっぱり期待してしまいますよね、みなさん?w