THE IDOLM@STER アイドルマスター part4at MITEMITE
THE IDOLM@STER アイドルマスター part4 - 暇つぶし2ch107:創る名無しに見る名無し
09/12/19 19:53:11 JDFRJ7af
てなわけで、続き続きっと

>>32
考えてみるとリレの藪下さんの見透かしぶりは、相手のことを洞察するという点において
まるっきりダメダメなオザリンにとってはまさに恐怖の対象ですな。
あのヨユー溢れるカルいおネーさんと冷徹な仕事師が瞬時に入れ替わるキャラはまさに天敵と言えそうです。
・・・美希も絵理もカリスマ・一点突破と技巧・多才という形で質が違うとはいえ
明らかな天才タイプ、加えて藪下さんも>>33で言われてみれば、明らかに“見切りの目”は天才のそれ。
オザリンは本編でも意識して凡人に書かれてる部分もあるし、そこがいいとこでもあるけど
この状況にいるのはきっついですな。

もともとDS絵理シナリオはリレっぽくなる要素が多々あっただけに、
ここで藪下さん連れてきてぶつけた配役の妙だけでもそうきたか!と感心しきり。
・・・にしても、勝者の余裕をもって振る舞おうとするオザリンが見事なまでに空回り。
この辺りはやはり圧倒的な役者の違いですが、その役者の違いを何気ない、
さりげないふうに書いてくる辺りが、ものすごい切れ味。堪能。

個人的には「負けて欲しかったので」と「ここでは自分達が官軍。」
「勝ってしまえばこちらのもの。」この辺りの目線の違いに個人的にDS本編で感じた
オザリン最大の欠点と思ってるポイントである、負けを折り込む、あるいは負けた時の
ケアという観念がほとんどないことを思い起こしてみたりも・・・。

>>54
仕事に追われた末、泥のように眠り、食事はコンビニのおにぎりで済まし、何も為さず、
ひたすら布団と仲良くなり続けた週末を過ごして、ああなんだ、結局自分もたまたま
「やること」があっただけで、それ取りあげられると美希と大して変わりゃしないじゃないか、
でもこの夜が明ければ、また美希と過ごす平日がやってくる、必要ではあるけども怠惰な時間を終えて、
せわしなく、一挙一動に振り回されてはいるけども間違いなく充実しているあの日々が
・・・みたいな方向性でくるかなー、とかタイトル聞いた段階で思ってなんてみたりw
うん、ただそれより面白かったっていうか「それだけだとミキの出番がないのー!」

なんのかんの言って通常美希の方が地に足は付いてる感じがするんですよね。覚醒だと羽が生えて飛んでいって
しまってるというか、早く身につけたものは早く失われるというか。アレはアレで好きだけども
覚醒美希コミュで一番好きなのはランクB雑誌取材だったりするヒネクレ者としては、あわてて
背伸びはほどほどに、とか言いたくなったりすることも。

自分勝手の好き放題やるだけやっておいて、後になって急に不安に駆られて「メーワク、だった?」
ってやる辺りが実に美希でいいのです。律っちゃんとか千早辺りもわりとこうやって美希に撃沈されてるよなあ。
・・・伊織とかはそれを見て「あいつのああいうとこって、ずるいわよねー」って自宅のベッド辺りで
こっそりやや羨望混じりの溜息ついてたりして?
トイメンの話なのに、そこから「この美希」と周辺の人々の広がりを感じて楽しめるという
相変わらず非常に妄想スイッチのキック率が高い仕上がりでした

>>57
どこの法力僧だw

>>59-64
厳密に言うとSS含む同人自体もグレーゾーンを目こぼししてもらってる分野だったりするので
とびきり濃いグレーというか、一般的には完全にクロの無許可での歌詞直接書きは避けておいた方が無難・・・という認識はあります。
ワンフレーズぐらいを抜き出してまるで~の歌のような状況、的に示すのに使う場合とかはまだしも
ひたすら歌詞を連ねて「歌っている」描写にするとかはよしといた方が良さそうかと。

この辺り暗黙のルールというよりも、本来は二次創作そもそもの立ち位置が黙認、あるいは黙殺だよって感じなので。

>>106
規制だったのですよー
こんなんあくまでも気が向いた時にやりたいようにやるもんなんですが
気が向いてる時にできないってーのは気が向かない時にやろうとするのと同様
ストレスですなあw


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