09/06/12 01:35:29 FsJ5mJTi
>>247
良くも悪くも「いい子」という表現について、同種の感慨はお持ちのようで
地獄への道は善意で敷き詰められている、なんて言葉もあるぐらいですから・・・。
まあ、とはいえドロドロしようぜ、ドロドロとは言いつつも、無分別にやりすぎると
つまんなくなりますけどね。
それはそれとして、読んでて
「んっふっふ→、あらやだお聞きになりました音無のオクサマ」
「ええこの耳でバッチリ聞きましたわよ、双海のオコサマ」
「萩原さんちの雪歩ちゃんたら『ごはんとデザートは別腹』なんて言ってましたわよ。
あとオコサマゆ→な」
「それはそれは、どちらもいただく気マンマンですわね?」
なんぞと奥様戦隊ごっこを始めるピヨ&双海ーズなんぞが脳内に浮かんできたり。
なんて言うか、全体として真の「いい子」ぶりがいろんな意味で。
そこは怒っていいぞー、とか声掛けたくなったりとか。最後のうっさいよ、とか
もう「しぇーしゅんだなぁ」とか窓の外に向かって呟きたくなりましたわw
なんとなくモヤっと来る部分もなくはなかったけども>>256発言を読むとその辺が
すとんと胸に落ちた印象。ソッチの話に持ってかなくても、そう考えればああそうか、
そうだな、と納得。というか汚れてるなあ自分w
別パターンとしては貴音の話→亜美真美乱入「ゆきぴょんお姫ちんの話?」
→盛り上がる亜美真美雪歩、いつの間にやら蚊帳の外の真→あーあ、と思って、
ふとその様子を不機嫌そうに眺める伊織と目が合って「なによ?」・・・あれ?
終わりどころが見つからない・・・
まあ、そんなこんなで大変楽しませていただきました。
ああ、ただ「あるわよね」より「あるよねー」の方が春香っぽいかな、とか勝手に思ってみたり、なんて