09/05/05 02:35:03 jzfOAygI
主人公とB子は、「なぜA子は吸血鬼になったのか」に疑問を持つ
そこで、古今の文献にあたったり研究者の話を聞いたりして
A子が吸血鬼になったいきさつや、吸血鬼とは何かについて調べる
一笑に付されたり、気違い扱いされたりして調査は難航するが
山奥の村などでの聞き取りなどから次第に真相がわかってくる
ここでA子との過去とかとの絡みとか主人公の抱える自己矛盾とか
吸血鬼になったA子が経験するつらいこととかも描かれる
初めはA子のことをうとみ、きらったB子であったが、次第に変化し
心を許しはしないまでも可哀想な対象として見るようになった
主人公とB子は、吸血鬼を成仏させる方法について調べる
それは困難だが不可能ではないことだった
B子はその作業を進める
一方主人公はA子との攻防を続けているが
ある晩二人の関係に変化が生じる(変化の原因は未考)
今まで打ち明けなかったことをA子が打ち明けるとかなんとか
主人公はA子と一緒になるのも悪くないと思う
読者は主人公がA子と一緒になるというエンドに魅力を感じる
ここでエロが入るが最後まではいかない
(体の次元が違うから一緒になれない?)
手をつなぐ程度までのほんわかで朝を迎える
「吸血鬼にしてあげるから永遠に一緒に暮らそう」
何度目かのその提案に主人公は初めてうなずく
※ここから3つに分岐
B子に別れを告げるために朝の町に帰って行く主人公
同棲している家に着くと、徹夜したらしいB子が嬉しそうに迎える
ちょうどA子を成仏させる方法を完成させたところだった
主人公がスイッチを押したことを示唆してエンド
※別の案
そのとき、A子の体が灰になって崩れ始めた
B子が、吸血鬼を成仏させる方法を完成させたのに違いない
主人公の目を見つめ「これでよかったのよ」と言いながらA子が消えてエンド
※別の案
B子に別れを告げるために朝の町に帰って行く主人公
同棲している家に着くと、徹夜したらしいB子が嬉しそうに迎える
ちょうどA子を成仏させる方法を完成させたところだった
しかし主人公は、A子と一緒になることにしたと告げてB子の部屋を去る
後を追うが主人公の意思は固かった
部屋に戻り成仏させる魔方陣を作動させるB子
しかし成仏の魔法が術者の命と引き換えであることをB子は知らなかった