09/05/03 11:48:54 YZDB+2hS
>>117
このままだと各要素がバラバラで
いまいちまとまっていない印象がある。
たとえば、ゴジラ的なアレはその後どこに行ったのか? など。
こうしてはどうか。
ゴジラ的なアレ=本編で登場して剣士と戦う敵=剣士が「天才」である理由(仇)
ゴジラ的なアレに破滅させられた村を復活させるため
賢者的な人を探しに旅立ったA君は
道中、ゴジラ的というほどではないアレなモンスターに襲われたところを
そのモンスターを狩りに来た剣士Bに(結果的に)救われる。
見た目は自分と同じ年くらいの若さなのに、なぜか超強い上に重い過去をしょってる風のBが気になるA君。
Bは最初、A君の事情等にはまったく興味を示さないが
彼の村を襲ったのが自分の仇でもあるゴジラ的ななにかであることを聞かされ
口には出さないが同属意識のようなものが芽生えて、
「同じ方向に旅をしている間だけ」同行することになる。
「仇を取る」のが前提のBと「復活させる」のが前提のA君は
考え方や行動原理の違いからたびたび衝突したりもするが、
結局彼らの2人旅は、最後の最後まで続く。
なぜなら、A君の求める賢者的な人の居場所が
今まさにBの求めるゴジラ的ななにかの襲撃を受けようとしていたからである。
あくまでゴジラ的ななにかを倒すことを主眼とし、戦いを挑もうとするB。止めようとするA。
これまで言いたくても言えなかった本音を初めて曝け出し、正面からぶつかりあった末に
AはBの捨て身の意思を受け入れ、BはAのためにも、ゴジラ的ななにかに2人で戦いを挑む。
結果、ゴジラ的ななにかは、Bに重傷を負わせた末に打ち倒される。
まずなによりも瀕死のBを救うために、彼を担いで賢者的な人の元へと必死で向かうA。
しかし、賢者的な人は、実はしばらく前に死去していた。
自分がやるしかない。
ここまで追い込まれて初めて、自分には到底無理だと諦めていた高レベルな治癒術に挑むA。
Bとの旅、そして最終決戦でかつてなく高まっていた潜在能力と
大切な仲間を守りたい無我夢中の意思によって限界を超えたAは、
Bの治癒に成功すると同時に、求めていた「賢者的な人」と同等の能力が自分の中に宿っていた事を知る。
Aと復活したBは、Aの村へと帰ってゆく。
やがて、ゴジラ的ななにかに石化された多くの人々を救うために各地を旅する賢者と、
それを守る剣士の伝説が語られることになるだろう。
終わり。