09/05/10 13:24:56 2xwDxQa2
のびたは糞をしてもう一度トイレを流した
ドラえもん「ぎゃああああ!」
のびた「糞以下の害虫が…」
861:創る名無しに見る名無し
09/05/10 14:32:39 Gbxp99PR
竹原「はい、練習止めて集まって~」
862:創る名無しに見る名無し
09/05/10 15:20:30 X8XEmCZf
何がじゃ
863:創る名無しに見る名無し
09/05/10 16:34:13 qKU2ClsH
と邪魔者たちが消えてテンションが上がってるスネ夫が言った
864:創る名無しに見る名無し
09/05/10 17:55:27 MLQEhR8b
そのころ川に飛び込んだのびパパ、のびママの死体、ジャイアンはというと
865:創る名無しに見る名無し
09/05/10 18:26:36 fcA7eSwY
どろどろに溶けて溶岩のように流れ、やがて冷えて固まり、三つの大陸になりました…その一つの大陸に
866:創る名無しに見る名無し
09/05/10 18:30:59 qKU2ClsH
にはならず何故かジャスコにいた
867:創る名無しに見る名無し
09/05/10 18:48:57 Gbxp99PR
竹原「テレビだから殴らん思うとるんか?」
868:創る名無しに見る名無し
09/05/10 20:31:50 EiR40Yau
ペニス一郎「あぁ!? オレはテンプシーロールが使えンだよ? コラ」
869:創る名無しに見る名無し
09/05/10 21:40:04 fcA7eSwY
スネ夫「ペプシコーラがどうしたって?」
870:創る名無しに見る名無し
09/05/10 21:54:12 MLQEhR8b
ジャスコにて
パパ「ほら、ママはこの服なんて似合うんじゃないかな・・」
パパはママの死体と買い物をしていた。
ジャイアン「知り合いとしてほっとけねえぜ…」
ジャイアンはそんなパパを監視していた。
871:創る名無しに見る名無し
09/05/10 23:54:43 2xwDxQa2
パパが掴んでいたママの腕がドロロ!!と腐り落ちた!
パパは「おっと」と髪を掴むとズルル!!!と顔の皮膚ごと髪が全部抜けた
ジャイアン「きんも~☆」
872:創る名無しに見る名無し
09/05/11 00:00:04 MLQEhR8b
パパ「ママ!?
剛田君、ドラゴンボールを!」
873:創る名無しに見る名無し
09/05/11 02:42:55 rSHpI4kO
ジャイアン「それがよ、神龍に俺の歌を聴かせてやったら石になって
砕けちまったぜ」
パパ「フザケンナヨ…」
874:創る名無しに見る名無し
09/05/11 10:25:07 w6HrgWmQ
「ジャイアン、嘘はいけないよ」
そこに下水からやっとの思いで這い出してきたドラえもんが、汚物まみれで立っていた
「はい、パパ…シェンロン」
そういうと右手の神龍を差し出すが、神龍は汚水をしたたらせぐったりしている
875:創る名無しに見る名無し
09/05/11 10:31:32 XNxGq/2o
パパ「ビ、、ビッグライトを!」
ドラえもん「それがポケット流されちゃって テヘ」
ガシッ
パパはドラえもんの顔を掴んだ
パパ「 か わ い く ね え ん だ よ 」
パパの顔は怒りに満ちていた
ジャイアン「心配いらねえぜパパさん!」
パパ「どういうことかね剛田くん?
気休めなら君殺すヨ」
ジャイアン「だってここはジャスコだぜ?
ポケットくらい売ってるはずだ!」
876:創る名無しに見る名無し
09/05/11 11:24:35 w6HrgWmQ
「あの、お客様…申し訳ございませんがそのようなお姿では他のお客様のご迷惑になります」
美人の店員が声を掛ける。死体のママと糞まみれのドラえもんに汚いものを見る眼差しを送っている。美人なだけにその視線は物理的圧力すら感じさせる
877:創る名無しに見る名無し
09/05/11 16:54:10 XNxGq/2o
キュピーン
パパの目が光った
パパ「(か、かわいい…!)」
878:創る名無しに見る名無し
09/05/11 17:40:21 rSHpI4kO
ジャイアンはすぐそばにある金属バットを眺めていた
「コイツはいいバットだなぁ!」
ドラえもんの丸い後頭部が視界に入った
(なんてフルスイングしたくなる頭なんだ…)
879:創る名無しに見る名無し
09/05/11 19:01:58 nmZoVODa
ドラえもんは小沢一郎の糞だらけ肛門を舐めていた
小沢「きゃは~くすぐったい!」
ジャイアン「俺にも舐めさせろ!」
880:創る名無しに見る名無し
09/05/11 19:12:15 w6HrgWmQ
ジャイアンは>>879もろともドラえもんの頭を粉砕し店員のお姉さんに本気で謝った
「すいません、汚物すぐ片付けます」