09/04/16 23:59:22 w4apqDjY
先生「ああっ！わたしのお宝を！
許せん！貴様の漫画などこうしてくれる！
ち～ん！」
先生はジャイ子の漫画で鼻をかんだ
551:創る名無しに見る名無し
09/04/17 01:35:14 5gMm3jKR
ジャイコは先生の頭を掴むと「ぬうん！」と叫び便器に強烈に打ち付けた
先生は頭から鮮血をシューとシャワーのように吹き出しながら必死の形相を見せ千鳥足で逃げようと試みる！
ジャイコ「地獄はこれからよ！」
ジャイ子は先生の髪をむんず掴むと「おんどりゃああああ」と叫びながら先生を電柱に力任せにたたき付けた！
ガゴと鈍く耳障りな音がまわりに響き渡った
552:創る名無しに見る名無し
09/04/17 04:34:56 yzXA4gDz
ドラえもん｢コレ、よく見る光景だね…｣
スネ夫｢他のパターンねえのかよ！？｣
553:創る名無しに見る名無し
09/04/17 10:55:51 H+VUEPPL
先生「何度も繰り返される光景…
まるで成長していない生徒達…
これもわたしの教育が間違っていたということか…ｹﾞﾌｯ」
先生は倒れた
554:創る名無しに見る名無し
09/04/17 11:08:42 jVHScQrc
先生のアヌスから一輪の薔薇が咲いた。
その香りは実に素晴らしく、まるで
555:創る名無しに見る名無し
09/04/17 12:39:30 cLYnbUxJ
あの頃の脱糞そっくりだった
556:創る名無しに見る名無し
09/04/17 12:42:31 yzXA4gDz
スネ夫｢咲いてねえよカス！マロンでやれデブ｣
とうとうスネ夫は切れた
557:創る名無しに見る名無し
09/04/17 18:56:40 5gMm3jKR
ジャイ子「まだやるんかい？コラ」
スネ夫はワンパターンの乱闘ネタを避けるため逃げて行った！
558:創る名無しに見る名無し
09/04/17 20:58:35 stC/JW8f
｢逃がすか！オルアアアアッ～！｣
スネ夫が飛び蹴りを放った…零距離からの直撃でジャイ子は顔面からブロック塀に叩きつけられた。ぐしゃっと嫌な音をたてて顔面がひしゃげ、どす黒い血が流れ出した。
559:創る名無しに見る名無し
09/04/17 22:16:13 H+VUEPPL
ジャイアン「お い、ス ネ 夫 く ん
僕の妹に何しちゃってくれてるのかな？」
560:創る名無しに見る名無し
09/04/17 23:19:51 5gMm3jKR
スネ夫「あ？うるせーよ黙ってろやゴリラ」
ジャイアン「言ってくれんじゃねえかキツネよぅ…やっちまうぞゴラァ？！」
まるでヤンキー喧嘩漫画のような展開！！
二人はどうなってしまうのかー！
561:創る名無しに見る名無し
09/04/17 23:59:06 L8dOR0Lp
ジャイアンは自らの股間を撃つために忍ばせていた南部14年式拳銃を取り出した
「おら！チャカだぜ、怖いだろ」
スネ夫は銃の殺傷能力よりもそれがジャイアンの股間に触れたものだということに恐怖した。
そして彼の股間を想像したスネ夫は泣きじゃくり血尿を漏らした。
562:創る名無しに見る名無し
09/04/17 23:59:49 H+VUEPPL
先生「やめなさい二人共」
よれよれの先生が二人を静止に入った
563:創る名無しに見る名無し
09/04/18 02:55:14 gBEPx2A1
スネ夫｢…｣
ジャイアン｢…｣
２人は素直に従ってみることにした
564:創る名無しに見る名無し
09/04/18 04:09:10 8mYuHvye
ジャイアンは突然ケツを突き出すと両手でむんずと割りスネ夫に屁をふきかけた！
565:創る名無しに見る名無し
09/04/18 07:14:53 c9SzQvYI
ぷち…
事態はスネ夫の精神に最後の一撃を加えた
理性の麻痺したスネ夫はジャイアンの拳銃を奪うとジャイアンのケツにぶっ放した
肛門から脳天へ弾丸に貫かれ、なにかというと肛門を曝すマンネリ基地害は即死した
566:創る名無しに見る名無し
09/04/18 07:37:41 gBEPx2A1
スネ夫｢親友を…殺っちまった……｣
567:創る名無しに見る名無し
09/04/18 12:15:01 0hfExcVh
先生「ほ、骨川く、ん…」
スネ夫が起こした惨状の全てを先生は見ていた
568:創る名無しに見る名無し
09/04/18 13:08:02 8mYuHvye
出来杉、ノビ太、ドラえもんも並んでケツを割り肛門を見せ付けている
スネ夫「いい度胸じゃねえか」
スネ夫は弾丸を弾倉に三発詰めた
569:創る名無しに見る名無し
09/04/18 15:33:08 c9SzQvYI
｢位置について、用意…！｣
スネ夫が号令をかけるとスタートラインにつく三人
｢ドン！｣
銃声とともに駆け出す出来杉、ドラえもん…案の定いきなりこけるのび太
570:創る名無しに見る名無し
09/04/18 15:59:24 SM47oVQi
やはりクラス対抗リレーは一番盛り上がる。
現在、トップの出来杉が次の走者にバトンを渡したところ。
それにドラえもん、のび太が続く。
「がんばれがんばれ！」「追い越せ追い抜け！」
声援がとびかう。
571:創る名無しに見る名無し
09/04/18 16:44:13 c9SzQvYI
応援席ではしずかがチアガールのコスチュームで黄色い声援をあげ、跳びはねている…チラリとみえるパンツ！
｢し、しずかちゃんっ！｣
のび太は俄然奮起した！
ロケットの如く鼻血を噴き出し一気に追い上げる！
572:創る名無しに見る名無し
09/04/18 18:00:14 gBEPx2A1
その光景を優しい目で見守る先生と横に放置されたジャイアンの遺体
573:創る名無しに見る名無し
09/04/18 18:36:20 p9w+equ1
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）(´・台・｀)
574:創る名無しに見る名無し
09/04/18 18:37:23 8mYuHvye
ジャイアンの遺体は突然ムクリ！と起き上がった
先生「ひい！…カ…カハ？（死後硬直ですかな？）」
575:創る名無しに見る名無し
09/04/18 20:59:52 gBEPx2A1
肛門厨が見せた幻覚だった
576:創る名無しに見る名無し
09/04/19 01:36:50 sPDv0mUf
自らの撒き散らす鼻血を浴び、真っ赤になったのび太は、コースを外れしずかに向かった。
｢しずかちゃ～ん、ぼくはもう、ぼくはもう…！｣
｢キャ～ッ!!汚い、こっちにこないで～！｣
577:創る名無しに見る名無し
09/04/19 11:12:02 oCxXTb8p
すぐ死ぬ
下ネタ
オリキャラ
糞の三本柱
578:創る名無しに見る名無し
09/04/19 11:29:27 tOMgL4cg
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
579:創る名無しに見る名無し
09/04/19 11:48:02 tOMgL4cg
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
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（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
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580:創る名無しに見る名無し
09/04/19 11:53:42 jCo78Xf2
のび太は失格になった
581:創る名無しに見る名無し
09/04/19 13:02:12 tOMgL4cg
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
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（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）(´・ω・｀)(´・ω・｀)(´・ω・｀)(^O^)
582:創る名無しに見る名無し
09/04/19 13:21:52 sPDv0mUf
もはや、のび太にとってリレーの勝敗は眼中になく、ただしずかのパンツを追い求めるエロガキと化していた
583:創る名無しに見る名無し
09/04/19 16:41:16 Ykn+AE2u
観客席の野比夫妻からのび太に激が飛んだ
ママ「のびちゃ～～ん！しっかり走りなさい！」
パパ「ママートイレどこ？」
584:創る名無しに見る名無し
09/04/19 20:07:48 sPDv0mUf
｢先生に代わってお仕置きよ！ムーンティアラ･アクション！｣
のび太のママが投げたティアラが暴走中ののび太の後頭部を強打
｢のびちゃん、いい加減にしなさいっ！｣
585:創る名無しに見る名無し
09/04/19 21:20:24 Zv0ex0r/
ノビママはのびたが膝をつくと同時に間髪入れず顔面へ強烈なミドルキックを喰らわせた！
のびた「ギャハー！」
のびたは噴水のように鼻血を吹き上げながらもんどりうってぶざまに転げ回る
ノビママ「まだまだあああ！立てやこらあああ！」
ノビママは手を羽ばたかせ空中に跳び上がると手にベアクローを装着しのびたに向かいスクリュードライバーを繰り出した
のびた「ひ……ひいーー！？」
586:創る名無しに見る名無し
09/04/19 21:26:16 Q6h91YXN
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）
587:創る名無しに見る名無し
09/04/19 21:29:13 jCo78Xf2
二時間後
588:創る名無しに見る名無し
09/04/19 23:10:12 tEphzPJU
２５０年後
589:創る名無しに見る名無し
09/04/19 23:22:31 sPDv0mUf
の世界からドラえもんの大群が現代に侵攻してきた！
590:創る名無しに見る名無し
09/04/20 00:19:19 ArGUgf7N
人類は降伏した。
世界はドラえもん達の物になった。
-fin-
591:創る名無しに見る名無し
09/04/20 00:19:41 RZJbwCYS
ドラえもん軍団は中国製だった
592:創る名無しに見る名無し
09/04/20 04:18:23 silnuddh
中国製のドラえもんはキラキラした目で道端の糞と話し始めた
593:創る名無しに見る名無し
09/04/20 11:02:37 DLP7sQ8r
中国製のドラえもんはキラキラした目で道端の糞と話し始めたスカトロ厨のニートを撲殺した
594:創る名無しに見る名無し
09/04/20 11:35:51 Fi541zrH
なんでそんな酷い事ばっか言うとねー。
先生言うけんねー。
九州訛りの女は言った。
595:創る名無しに見る名無し
09/04/20 14:55:39 B4Owv7as
スネ夫「逃げるドラえもんは中国製の的だ！
逃げないドラえもんは良く訓練された韓国製の的だ。
国際事情は地獄だぜハッハッー！」
ウザったいので仕方なくドラえもん軍団を一掃することにした。
596:創る名無しに見る名無し
09/04/20 18:07:38 RZJbwCYS
アメリカ産のドラえもんを使って
597:創る名無しに見る名無し
09/04/20 21:39:55 DLP7sQ8r
ドラえもん「本物は未来産のこの僕だよ」
598:創る名無しに見る名無し
09/04/20 21:59:19 BBKZBVQv
｢未来の日本製家電製品の威力をみせてやる！｣
オリジナルドラえもんは中国&韓国製バッタモンの大群めがけ突撃を敢行した！
599:創る名無しに見る名無し
09/04/21 03:06:15 xb/clNJV
そして爆発した
-fin-
600:創る名無しに見る名無し
09/04/21 03:55:05 CawdltFc
スネ夫｢爆発しやがった・・・｣
中国製と韓国製のドラえもん軍団は粗悪品だった
突撃したドラえもんはとっさに>>599を盾にして難を逃れた
601:創る名無しに見る名無し
09/04/21 07:12:16 cib/DR6Y
爆発の中から、小さい中国製のドラえもんと小さい韓国製のドラえもんがさらなる大群となって現れた。
602:創る名無しに見る名無し
09/04/21 12:32:13 4dxSr3n1
スネ夫はその大軍にジャイアンを投げつけた
スネ夫「よいしょっと」
ドーン！
バキ バキ バキィ
603:創る名無しに見る名無し
09/04/21 12:59:57 IdUVK/S+
ジャイアンはボコボコにされ虫の息だ
604:創る名無しに見る名無し
09/04/21 13:16:58 Qc56EHAw
その虫の息はジャスミンの香りがした。
605:創る名無しに見る名無し
09/04/21 17:09:57 xb/clNJV
そして爆発した
-fin-
606:創る名無しに見る名無し
09/04/21 17:47:59 CawdltFc
ジャイアンは間抜け面で立っていた>>605を盾にして難を逃れた
607:創る名無しに見る名無し
09/04/21 17:55:36 W+oCdBFL
小さいドラえもん達は道端に犬の糞を見つけると目の色を変えワッと走りより糞にまるで飴に群がるアリのようにたかった
スネ夫「うまいか？糞ならたくさんあるからゆっくり食えよ」
608:創る名無しに見る名無し
09/04/21 19:00:04 4dxSr3n1
という妄想をしていた厨房を生贄にジャイアンはパワーアップをはかった
609:創る名無しに見る名無し
09/04/21 22:41:39 CawdltFc
スネ夫は小さいドラえもん達を鞄に入れてパチンコ店に持ち込み
上皿に乗せてそのまま打ち出し始めた
610:創る名無しに見る名無し
09/04/21 23:54:09 cib/DR6Y
スネ夫は店員に見つかり店の奥へと連れて行かれた。
その後、スネ夫の姿を見た者はいない。
611:創る名無しに見る名無し
09/04/21 23:59:26 4dxSr3n1
翌日学校にて
先生「出席を取りますよ」
612:創る名無しに見る名無し
09/04/22 00:04:17 F/gvj9cu
しかしその日は「ドラえもん」の収録日だったので生徒の半数が来ていなかった
そして先生は、後半に出番があるのにまだセリフを覚えていないことに気が付いた
613:創る名無しに見る名無し
09/04/22 01:21:59 DeUvC+tQ
先生のセリフは「カハハ、みんなカスですぞ！？」
であった
614:創る名無しに見る名無し
09/04/22 12:45:30 A2gjPRfF
先生「クワハハハファ！チンカスdays！
まあ、こんなところでいいでしょう」
先生の記憶力は教師にあるまじきレベルであった
先生「うおっ！タクシー！」
615:創る名無しに見る名無し
09/04/22 19:43:12 lPibI3MS
｢気持ち良くラリってんじゃねー！！｣
ジャイアンの巨大な拳が先生の顔面にめり込んだ
616:創る名無しに見る名無し
09/04/22 22:27:00 A2gjPRfF
運転手「お客さん、乗らないのー？」
先生が止めたタクシーの運転手が先生とジャイアンに話かけてきた
617:創る名無しに見る名無し
09/04/23 03:29:35 bmTT3Hjx
ID:oW3eKvDe0
618:創る名無しに見る名無し
09/04/23 04:24:40 F49qdRin
先生は失神していたのでジャイアンが答えた
｢この中年をどこかの過疎板まで乗せて行ってくれ｣
目立ちたがりなジャイアンは先生の存在が気に入らなかった
619:創る名無しに見る名無し
09/04/23 04:29:31 KRFCQtHa
タクシー運転手「じゃあマンガサロンの殺人鬼スネ夫スレでいいかい？」
ジャイアン「ああ、いいさ」
620:創る名無しに見る名無し
09/04/23 09:36:55 F49qdRin
巨悪は去った。そしてその頃スネ夫はまだパチンコ屋の事務所にいた
621:創る名無しに見る名無し
09/04/23 14:49:51 ZwFoSTh9
ドラえもん「こんなとこで何油売ってやがる、このバカチンが！」
バキッ
スネ夫「ギャッフーン！」
どこでもドアで事務所に現れたドラえもんがスネ夫に一撃を食らわせた
ドラえもん「早く来い！収録始まるぞ！」
622:創る名無しに見る名無し
09/04/23 17:50:01 bmTT3Hjx
過疎ｗ
623:創る名無しに見る名無し
09/04/23 17:57:15 9FjVbKNm
ジャイアンはタクシーに乗せた先生に爆薬を仕掛けていた…クソスレに到着した頃あいをみて、ジャイアンは起爆スイッチを押した！
遠くクソスレのあるらしき付近にキノコ雲が立ち上り、爆音が轟いた
｢ヤッタゼ！これぞ一石二鳥｣
624:創る名無しに見る名無し
09/04/23 18:57:24 F49qdRin
ジャイアン｢ところでな、映画の件なんだがマロンでも似たことしてるよな
ネタ被らせてるアホはどいつだオイ？！｣
625:創る名無しに見る名無し
09/04/23 19:00:24 F49qdRin
ジャイアン｢正確には『ドラえもん』とかいうやつのことな｣
626:創る名無しに見る名無し
09/04/23 20:34:03 9FjVbKNm
｢よしなよ、ジャイアン…あんまりつつくとまたあらされるよ｣
627:創る名無しに見る名無し
09/04/23 22:10:17 ZwFoSTh9
ジャイアンは荒らしの相手をして流れを切ったとして公務執行妨害で逮捕された
628:創る名無しに見る名無し
09/04/23 22:38:20 lQ44U8Ce
ジャイアン「コーモンシッコボーガイだと！？俺は肛門からシッコ出した覚えはねえ！無実だ！」
629:創る名無しに見る名無し
09/04/23 22:49:04 F49qdRin
ジャイアンは警官たちの機嫌をとろうとバラードを聴かせてあげた
630:創る名無しに見る名無し
09/04/23 23:59:45 ZwFoSTh9
スネ夫「（こいつの歌唱力なら完全犯罪できるんじゃね…？）」
631:創る名無しに見る名無し
09/04/24 02:15:53 yEqxUK2X
その頃のび太は新オープニングのレコーディングをしていた。
632:創る名無しに見る名無し
09/04/24 02:36:10 iMeFawkL
まだPart66(笑)
気の毒でオナラが出ちゃうよ『プパァーーーッ！』
633:創る名無しに見る名無し
09/04/24 03:12:34 iMeFawkL
先生「URLﾘﾝｸ(imepita.jp)」
634:創る名無しに見る名無し
09/04/24 11:20:51 wlZMdN2l
リトルスターウォーズの主題歌が一番だろ。
金八っつぁんは言った。
635:創る名無しに見る名無し
09/04/24 11:53:34 qlBvHlr/
そんで「ドラえもん」収録スタート
ドラえもんは葉巻にグラサンでソファーにすわり登場をまつ
ドラえもん「オイ、火だ火ィ！俺が葉巻くわえたら五秒以内に火つけろや」
とりまき「ハ……ハイ！すいません」
636:創る名無しに見る名無し
09/04/24 12:15:42 RwrTk1VQ
静ちゃんはドラえもんにガソリンを浴びせ火を点けてやった
637:創る名無しに見る名無し
09/04/24 16:19:17 Wa/ebZ8A
もちろん台本通りである
638:創る名無しに見る名無し
09/04/24 20:40:50 eR8QSFkM
｢ぎゃああああっ！｣
苦しみもがくドラえもんに回りから拍手と賛嘆の声があがる
｢流石だ！｣｢いい仕事するなあ！｣
しかし誰も気付いていなかった…ドラえもんは本当に燃やされのたうちまわっていたのだ…
639:創る名無しに見る名無し
09/04/24 21:08:39 Wa/ebZ8A
時は本番前
しずか「こんな恐ろしいこと、ホントにドラちゃんにやっていいんでしょうか…監督」
監督「ロボなんだから壊れたって修理に出せば大丈夫大丈夫」
しずか「それもそうですねｗ」
640:創る名無しに見る名無し
09/04/24 21:22:00 Fr+bxyhl
ポケットの中にあった地球破壊爆弾に引火し地球は吹っ飛んだ。
-fin-
641:創る名無しに見る名無し
09/04/24 21:27:08 qlBvHlr/
ジャイアン「え～？その後は釘バットでドラえもんをスコスコっすか？やばくないですか？」
監督「ロボットだからいいのよ！」
ジャイアン「そうですね！」
642:創る名無しに見る名無し
09/04/24 22:49:12 J/MVc8tg
ジャイアンは釘バットをドラえもんの肛門に入れてスコスコと前後に動かした。
643:創る名無しに見る名無し
09/04/24 23:04:35 kiYvX7+s
ドラえもん「シンゴーシンゴー」
644:創る名無しに見る名無し
09/04/24 23:58:06 Wa/ebZ8A
このセリフもやはり台本通りである
645:創る名無しに見る名無し
09/04/25 00:39:57 l0nhLMUv
スネ夫｢僕は何をすればいいんだい？｣
監督｢うん…彼のポケットにコレを入れてみてくれるかな｣
監督はネズミで満杯になったバッグを渡した
｢彼の精神にどう影響するかを是非とも撮りたくてね｣
646:創る名無しに見る名無し
09/04/25 00:58:05 x8ehyvCD
&: &; &: &; &: &; &: &; &:
&; &: &; &: &; &: &; &: &;
&: &; &: &; &: &; &: &; &:
&; &: &; &: &; &: &; &: &;
&: &; &: &; &: &; &: &; &:
&; &: &; &: &; &: &; &: &;
&: &; &: &; &: &; &: &; &:
647:創る名無しに見る名無し
09/04/25 08:58:11 BwXDa56Y
続いて、のび太が台本どおり、気息奄々のドラえもんに蹴りを入れようとしたとき…
｢お前にだけはやられたないんじゃ！｣
ドラえもんはガバッと起き上がると、のび太の足首を掴んで書き割り目掛け投げ付ける
ぐしゃっ！
頭からセットに突き刺さるのび太
｢アドリブも流石だ！｣
拍手を贈るＡＤ達
その横では頭の割れたのび太がぐったりしていた
648:創る名無しに見る名無し
09/04/25 11:27:23 2zgBxwd5
のび太「シンゴーシンゴー」
649:創る名無しに見る名無し
09/04/25 11:41:28 SKAbTX2N
監督「ん、こっちの方が面白いぞ、こっち撮ろう」
急遽シナリオ変更しシンゴーシンゴー言ってるのび太を撮影することになった。
ドラえもんは放置された。
650:創る名無しに見る名無し
09/04/25 11:58:10 BwXDa56Y
｢あの～、頭割れてるんで病院に連れてってほしいんですけど…｣
脳みそを割れ目からはみ出させたスプラッタなのび太が迫ってきた
一同｢おえっ…気持ち悪い｣
651:創る名無しに見る名無し
09/04/25 11:59:12 l0nhLMUv
怒ったドラえもんは痛みも忘れて監督の腹を殴り続けた
652:創る名無しに見る名無し
09/04/25 12:18:21 8WvoMJPp
『シンゴと酔っぱらってパンツ一枚になったことはあります。』
のび太は相変わらずつまらない。
653:創る名無しに見る名無し
09/04/25 12:46:52 BwXDa56Y
スネ夫も相変わらず目立てず、クサッている
｢チキショー、みてろよ｣
スネ夫は楽屋裏からバールを引きずり出し、とりあえずドラえもんと一緒に監督を殴りはじめた
辺り一面に飛び散る血飛沫、砕ける頭蓋骨…
654:創る名無しに見る名無し
09/04/25 12:59:22 x8ehyvCD
草なぎは「シンゴー、シンゴー」と叫ぶと脱糞した
先生「これは貴重なスマップの糞！！」
655:創る名無しに見る名無し
09/04/25 13:23:28 zICzpJRF
スネ夫・ドラえもん「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッッ（目立つために協力して超大量の超臭いゲリを噴射する）」
656:創る名無しに見る名無し
09/04/25 15:26:04 MsEw2aa/
のびたは「ブリコピ厨乙ｗ」と叫ぶとドラえもんをバールでめった打ちにした
勢いでドラえもんはメタルの眼球が吹き飛んだ
657:創る名無しに見る名無し
09/04/25 16:01:19 8WvoMJPp
メタルの眼球はドラえもんの怨念をのせて、
のび太へ向かった。
のび太の眼鏡は貫かれ、まるでビリヤードの球の様に
眼球は入れ替わった。
658:創る名無しに見る名無し
09/04/25 16:15:04 BwXDa56Y
弾かれたのび太の眼球は庭に落ち、やがてそこから芽が生え、すくすく成長した
659:創る名無しに見る名無し
09/04/25 16:17:05 l0nhLMUv
出木杉監督は内臓破裂で病院送りとなった
660:創る名無しに見る名無し
09/04/25 17:26:29 9xDaXQze
監督「カーットカット！
困るよのび太君、台本通りにやってくれないとさぁ」
なぜかのび太はNGだった
661:創る名無しに見る名無し
09/04/25 19:39:33 BwXDa56Y
一方しずかちゃんはＡＤ達と次のシーンを打ち合わせ中
｢ええっ!?こんなことしちゃっていいの？｣
｢大丈夫、ちゃんと撮影許可とってるから！｣
とチェンソーをしずかに渡すＡＤ
｢思いきり可愛く暴れちゃってよ！｣
662:創る名無しに見る名無し
09/04/25 20:27:05 l0nhLMUv
スネ夫｢なんかツマンネーから帰ろ｣
何の見せ場もないスネ夫がそう言い出すのは当然だった
スネ夫はせめてもの嫌がらせとして機材を全部分解して帰った
663:創る名無しに見る名無し
09/04/25 21:39:50 P5aGyfB9
スネ夫は漫画家になることにした
664:創る名無しに見る名無し
09/04/25 22:02:35 9xDaXQze
スネ夫「パパー、漫画家になりたいから裏金払ってくれ」
665:創る名無しに見る名無し
09/04/25 22:29:40 l0nhLMUv
パパ｢誰にいくら払えばいいんだい？｣
スネ夫｢そりゃあ…｣
666:創る名無しに見る名無し
09/04/25 22:32:09 2zgBxwd5
しかしパパは中国製メジャーライトの回収に忙しかったので息子の話をまともに聞いていなかった
667:創る名無しに見る名無し
09/04/25 22:38:19 BwXDa56Y
｢息子が相談してんだ、マジメに聞けや！｣
スネ夫は父親の胸倉を掴んだ
668:創る名無しに見る名無し
09/04/25 22:52:37 MsEw2aa/
なんと！襟首を掴んだ瞬間！スネパパの頭がコロリと床に落ちた！
669:創る名無しに見る名無し
09/04/25 23:17:51 BwXDa56Y
青ざめたスネ夫はそうっと落っこちた頭を戻し、アロンアルファでくっつけた
670:創る名無しに見る名無し
09/04/25 23:33:47 P5aGyfB9
しかし向きが反対にくっついてしまった
671:創る名無しに見る名無し
09/04/26 00:03:29 E9i6S9ON
パパが目を覚ました
パパ「ん？なぜ後ろにいるんだスネ夫」
スネ夫「気にしなくていいよパパ！」
パパ「うん？まあ話を続けようか
とりあえずこれを見ろ」
と言ってパパは貯金通帳を出した
672:創る名無しに見る名無し
09/04/26 00:59:32 xxP2nXUv
スネ夫が通帳を手にするや否や、それは束ねた木の葉になった…
我にかえったスネ夫が辺りをみまわすとそこは山の中で、一頭の狐が薮の中に逃げて行くところであった
｢…化かされた！｣
スネ夫は呆然とつぶやいた
673:創る名無しに見る名無し
09/04/26 01:08:35 Q718QggV
その葉はイグドラシルの葉で一枚100億円の価値があった
スネ夫はもはや漫画家になる必要もなくなり死ぬまで裕福に暮らした
-fin-
674:創る名無しに見る名無し
09/04/26 01:10:28 GjkXaWkr
スネ夫｢ここは裏山だな｣
目の前でダンボールにくるまって眠っているのび太を見て確信した
(撮影・・終わったんだな・・・)
675:創る名無しに見る名無し
09/04/26 02:02:30 85ribFZJ
しかし撮影中であった
ホームレスのびたをヤンキー軍団が襲撃するシーンであった
監督「撮影ぃぃスタぁあ～トぉ！」
676:創る名無しに見る名無し
09/04/26 09:49:47 vWqc9bGv
ヤンキー軍団はのこのこカメラ内に現れたスネ夫を
のび太と間違えて襲いかかった。
677:創る名無しに見る名無し
09/04/26 09:54:59 xxP2nXUv
ヤンキーたちがわらわらと現れ、釘バットを手に奇声を上げ、のび太とそばにいたスネ夫に襲い掛かる！
｢なんだなんだ!?｣
あっという間に取り囲まれ、のび太とともにボコられるスネ夫
皮が裂け、骨が折れ血みどろの姿になり逃げ惑う
678:創る名無しに見る名無し
09/04/26 10:48:28 2X+kpyZA
ちなみにここでいうヤンキーはアメリカ軍の事である
679:創る名無しに見る名無し
09/04/26 14:38:38 GjkXaWkr
スネ夫｢うぅ・・・くっ・・そがぁ～！！殺したら！！｣
しかしまともに戦っても勝ち目は無い。ならば！
スネ夫は土下座した
680:創る名無しに見る名無し
09/04/26 19:08:11 E9i6S9ON
すると、くちばしが地面に刺さった！
681:創る名無しに見る名無し
09/04/26 20:30:15 Q718QggV
あまりに哀れな姿だったのでヤンキー達はそれ以上手を出さずに去った。
そしてスネ夫は地面に刺さったまま二度と抜けずそのまま餓死した。
-fin-
682:創る名無しに見る名無し
09/04/26 21:47:55 GjkXaWkr
ヤンキーたちが去ったのを見計らってのび太が近づいてきた
683:創る名無しに見る名無し
09/04/26 21:47:57 xxP2nXUv
もがくスネ夫に人影が近づいて来た。
｢ヒヒヒ…どうしてやろうかな～?｣
｢その声は…のび太!?｣
スネ夫は焦って逃れようとするが、がっちり地面に食い込んでいて抜けない！
684:創る名無しに見る名無し
09/04/26 22:47:34 E9i6S9ON
だんだんくちばしが伸びてきた！
スネ夫「んんん、ん～！！」
685:創る名無しに見る名無し
09/04/27 00:21:43 I6zP0p38
のび太｢スネ夫…こいつはいい木人形になる｣
686:創る名無しに見る名無し
09/04/27 00:30:17 9ypetTNT
スネ夫「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッ！！！！！！！！（のび太めがけて超大量の超臭いゲリを放射した）」
687:創る名無しに見る名無し
09/04/27 01:56:26 j+kARkAA
ジャイアン「創作板はレベル低いな」
688:創る名無しに見る名無し
09/04/27 02:56:21 tlahvaKF
ブーコピ厨を無視しのびたはヤンキーの捨てて行った釘バットを拾いスネ夫に近付いた
監督「ゴクリ……いい絵が撮れるぞ……」
689:創る名無しに見る名無し
09/04/27 06:56:51 7CjrWTww
ゲシゲシゲシッ！
なぜかのび太は釘バットで自分自身の頭を殴りはじめた
｢ケケケケケッ｣
のび太の常軌を逸した甲高い笑い声が響き渡る
｢!?｣
視線を向けるスネ夫
690:創る名無しに見る名無し
09/04/27 09:29:35 9Ds8Z5/9
監督「ｲｲﾖｲｲﾖ-」
監督は歓喜に満ちた目でのび太にカメラを向けた
スネ夫はまた無視された
691:創る名無しに見る名無し
09/04/27 12:23:51 xnaHgc+L
兄より優れたジャイアンなどいない。
ジャギがあらわれた。
692:創る名無しに見る名無し
09/04/27 15:09:21 tlahvaKF
ジャギはショットガンをのびたの肛門に突き刺して言った
ジャギ「オイ、俺の名前を言ってみろ！」
のびた「はにゃ？誰？」
ジャギはショットガンの引き金を引いた！
693:創る名無しに見る名無し
09/04/27 15:18:41 I6zP0p38
が、不発
ジャギ｢ば、馬鹿なッ！｣
ジャイアンは『愛をとりもどせ』を熱唱した
サビの辺りでジャギは絶命した
694:創る名無しに見る名無し
09/04/27 17:39:46 0KBcTpf/
ジャイアンの歌で撮影機材の大半が故障した
監督「どわーっ！」
695:創る名無しに見る名無し
09/04/27 17:45:54 7CjrWTww
燃え上がるカメラ、崩壊するセット…ＢＧＭはドリフの舞台壊し
既に覚えている人もいないであろう、ジャンボマックスまであらわれた！
696:創る名無しに見る名無し
09/04/27 18:14:30 j+kARkAA
ジャンボマックスは大量に脱糞した
697:創る名無しに見る名無し
09/04/27 18:29:00 9Ds8Z5/9
モヒカン「汚物は消毒だー」
698:創る名無しに見る名無し
09/04/27 19:47:55 I6zP0p38
モヒカンはスネ夫を地面から引っこ抜き、丁寧に消毒した
モヒカン｢坊や、これでもう大丈夫だぜ｣
699:創る名無しに見る名無し
09/04/27 20:43:06 0KBcTpf/
スネ夫「助けてくれたことには感謝するが、これではまるで僕が汚物みたいだな…」
700:創る名無しに見る名無し
09/04/27 23:53:50 0KBcTpf/
のび太「700は僕のものだ！」
701:創る名無しに見る名無し
09/04/28 00:47:05 dJe+AxG1
スネ夫は今日の体験を漫画にすることにした。
702:創る名無しに見る名無し
09/04/28 04:29:45 6EPEA78A
スネ夫はチンコの先からラーメンの麺のような太さの糞をニュルニュルと出した
703:創る名無しに見る名無し
09/04/28 04:52:24 cm3sbfnD
>>702はメール便でマロンに送られたが途中で紛失されてしまい
二度と発見されることはなかった
スネ夫｢さて漫画……なんて描いたことねーぞ｣
704:創る名無しに見る名無し
09/04/28 06:49:37 TPBsr3Jc
スネ夫は、空想守太（糞、漏れた）という、ふざけ切った匿名で、
汚いスカトロ漫画など画き、それにたいていクサイヤットの詩句を插入しました。
無駄な御祈りなんか止せったら
便秘を誘うものなんか かなぐりすてろ
まア一本出そう 好い糞ばかりひり出して
よけいな心づかいなんか忘れっちまいな
よべ 酒充ちて我腸は便に充ち
けさ さめて只に脱糞
いぶかし 一夜さの中
様変りたる此気分よ
祟りなんて思うこと止めてくれ
近くから臭う屁のように
何がなしそいつは不安だ
屁ひったこと迄一々罪に勘定されたら助からんわい
正義は人生の指針たりとや？
さらば血に塗られたる肛門に
肛門科医の指先に
何の正義か宿れるや？
どうにもできない排泄の種子を植えつけられた許りに
糞だ尿だゲロだ血だと呪わるるばかり
どうにもできない只まごつくばかり
抑え摧く力も意志も授けられぬ許りに
どうだ 此涯もない大糞を御覧よ
此尻にポッチリ窪んだ穴からじゃい
此肛門が何んで糞を出すのか分るもんか
脱糞 排便 排泄も勝手ですわい
705:創る名無しに見る名無し
09/04/28 07:01:22 bdYw30eV
｢今日は火曜日…あ、生ゴミの回収日だ！｣
スネ夫は指定袋に>>704を入れて収集車に回収してもらった
｢よし、片付いた！みんなも生ごみはルールを守ってだそうな！｣
706:創る名無しに見る名無し
09/04/28 09:42:41 cm3sbfnD
スネ夫｢ふう、さて漫画…だから俺は描いたことねえんだよ！！｣
707:創る名無しに見る名無し
09/04/28 11:57:57 Go5JAo9l
自力で漫画を描くのをあきらめたスネ夫はトレースで漫画を描くことにした。
708:創る名無しに見る名無し
09/04/28 13:39:08 ph74aYCN
さっき消毒してくれたモヒカンが現れた
モヒカン「これを参考にしな、少年」
モヒカンが持ってきた本はさぶであった
スネ夫「…いいのか？」
モヒカン「…ああ」
709:創る名無しに見る名無し
09/04/28 16:52:05 cm3sbfnD
スネ夫｢へへっ…おっちゃん、ありがとなっ！｣
710:創る名無しに見る名無し
09/04/28 16:52:32 6EPEA78A
先生「それではテストを始める！各自ウンコは持ってきたかね？」
しずか「すいません…わたし便秘で出なかったの…」
711:創る名無しに見る名無し
09/04/28 17:32:49 bdYw30eV
スネ夫は黙って手際良く>>710を水洗トイレに流し出た
｢クソネタ厨だから本望だろ、ケッ！｣
712:創る名無しに見る名無し
09/04/28 18:00:18 6EPEA78A
先生「しかたがない、先生のクソを使いなさい」
しずか「ありがとう！」
713:創る名無しに見る名無し
09/04/28 18:08:38 ph74aYCN
しかし先生の糞には蟯虫が入っていた
－次の日－
先生「源、お前だけ蟯虫が出て再検査ですぞ！ｗｗｗｗ」
クラス一同「！？」
714:創る名無しに見る名無し
09/04/28 19:08:46 kpdohEtb
スネ夫「漫画は明日からでいいや…」
スネ夫は自宅に帰って寝ることにした
715:創る名無しに見る名無し
09/04/28 20:52:21 bdYw30eV
そこへ監督があらわれた
｢やい、撮影機材弁償しやがれ！｣
｢え、なんで僕が弁償しなきゃなんないんだよ？｣
716:創る名無しに見る名無し
09/04/28 22:02:30 kpdohEtb
騒ぎを聞き付けてスネママがやってきた
ママ「スネちゃま、なんざますか？この騒ぎは」
717:創る名無しに見る名無し
09/04/28 22:23:26 +lwogsJC
スネ夫「ママ…ザーメンがとまらないんだ」
718:創る名無しに見る名無し
09/04/28 23:58:39 kpdohEtb
ママ「まぁ、まぁ、そんないけないチンコは輪ゴムで絞めてしまいましょう」
719:創る名無しに見る名無し
09/04/29 02:34:05 nGnGrcwX
スネママはめんどくさくなりナタでスネチンを切り落とした！
スネ夫「シギャー！」
720:創る名無しに見る名無し
09/04/29 06:31:14 kjQto0kG
監督｢というシーンが撮りたいんだ｣
スネ夫｢このウザさ、しつこさ・・・あんた先生だろ？｣
721:創る名無しに見る名無し
09/04/29 08:13:10 o84Julok
正体を暴かれた先生は恥ずかしさのあまり巣に逃げ帰り、一生出てこなくなった
722:創る名無しに見る名無し
09/04/29 13:37:36 nGnGrcwX
漫画サロンから頭をひょこひょこ出して先生はこちらを眺めている！
やっぱり気になっているようだ！
ちなみにやはり何故か全裸だ！
723:創る名無しに見る名無し
09/04/29 14:56:55 kjQto0kG
ジャイアンが睨みつけると先生はキャンキャンと逃げていった
724:創る名無しに見る名無し
09/04/29 15:18:20 9y2XTi+N
ジャイアンのかあちゃんはその光景を見ていた
かあちゃん「たけし！あんた、先生になんて態度とってんだい！」
725:創る名無しに見る名無し
09/04/29 15:28:59 nGnGrcwX
先生はかあちゃんに「クウ～ン」といいながら擦り寄った
726:創る名無しに見る名無し
09/04/29 17:59:31 d5Xxy3PD
そして先生は、
Ａ 「ごめん、間違えた…」
Ｂ 「殺すぞ、テメエ？」
Ｃ 「脱糞した…」
727:創る名無しに見る名無し
09/04/29 18:54:39 o84Julok
｢なんだ、先生に似ているノライヌかい、タケシ、済まなかったね｣
と謝るとジャイアンの母は先生を保健所で薬殺してもらった
｢タケシ、これですっきりしたろ？宿題でもかたづけな！｣
珍しく、ジャイアンの母が息子にオヤツを差し入れた
728:創る名無しに見る名無し
09/04/29 19:47:21 9y2XTi+N
かあちゃんが持ってきたおやつはところてんだった
ジャイアン「かあちゃん！臭いがすっぺえよ！」
729:創る名無しに見る名無し
09/04/29 21:02:12 o84Julok
｢黒酢で味付けしたからね、体にも頭にもいいんだよ｣
と真面目に答える母
｢真面目すぎるのも、このスレにはあわねえんだけどな｣
と、トコロテンをすするジャイアン
730:創る名無しに見る名無し
09/04/29 21:45:24 kjQto0kG
｢お～い！ジャイアンく～～ん！｣
来客。ドラえもんの声だ
ジャイアン｢珍しいな…何だろ？｣
731:創る名無しに見る名無し
09/04/29 22:48:57 o84Julok
｢これをあずかってほしいんだ｣
ドラえもんは不思議な光を放つ半透明の結晶をわたしてきた
｢のび太君はなんでも欲しがっては悪用するからね…さすがに君にあずければ手出しはしないだろう｣
732:創る名無しに見る名無し
09/04/29 23:09:21 9y2XTi+N
ドラえもん「じゃ、頼んだよ」
ドラえもんは帰っていった
ジャイアン「これ一体何に使うもんなんだ？」
そこにかあちゃんがやってきた
かあちゃん「あらたけし、イイ漬物石持ってるじゃないのさ」
733:創る名無しに見る名無し
09/04/29 23:12:37 YZBrCTH7
それはプルトニウムだった。
ジャイアンとかあちゃんもさすがに放射能には耐え切れず数時間で死んだ。
-fin-
734:創る名無しに見る名無し
09/04/29 23:26:39 d5Xxy3PD
そして先生は、
Ａ 「ごめん、間違えた…」
Ｂ 「殺すぞ、テメエ？」
Ｃ 「脱糞した…」
735:創る名無しに見る名無し
09/04/29 23:28:47 o84Julok
そこへスネ夫が、エメット・ブラウン博士を連れて現れた
｢確かにプルトニウムだが…なんでこんなところに？｣
目を白黒させるブラウン博士
｢固い事言わない！デロリアンに必要なんだろ！｣
けしかけるスネ夫
｢まさか本当にコンビニでプルトニウムを売ってやしないだろうね｣
なおも不安げな博士
736:創る名無しに見る名無し
09/04/29 23:59:32 9y2XTi+N
そこにジャイアンのとうちゃんが帰宅した
糖ちゃん「なんだこれは！」
737:創る名無しに見る名無し
09/04/30 00:42:41 AdpHlM5s
そして父ちゃんは、
Ａ 「ごめん、間違えた…」
Ｂ 「殺すぞ、テメエ？」
Ｃ 「脱糞した…」
738:創る名無しに見る名無し
09/04/30 00:52:26 8UrVPIRC
ジャイアンの父がジャイアンに近寄ろうとしたのをみて、ブラウン博士が止めた
｢いかん！あなたまで放射能にやられてしまう！｣
739:創る名無しに見る名無し
09/04/30 01:01:00 fbs/VzDI
父ちゃん｢あんたは誰だ！？｣
ムク｢ガルルル・・・！！！｣
740:創る名無しに見る名無し
09/04/30 14:21:51 D92Xu9/D
ブラウン博士「『何だチミは』って？そうです！私が変なおじさんです！」
741:創る名無しに見る名無し
09/04/30 15:55:26 qSphjfmy
父ちゃん「通報した」
博士「待て、待て、待ってください！」
742:創る名無しに見る名無し
09/04/30 18:01:18 8UrVPIRC
ブラウン博士はあわてて事情を説明した
｢つまり、私の研究用のプルトニウムをドラえもんが持ち出したんですよ｣
しかし父ちゃんは
｢…全然わからん｣
743:創る名無しに見る名無し
09/04/30 18:25:28 BW7qc8zj
博士は実際にプルトニウムを持ち出し、
父ちゃんに解説した。
しかし、何かがおかしい。博士が手にしたものを
確認するとそれはプルトニウムではなく、
プラトーンのビデオテープであった。
744:創る名無しに見る名無し
09/04/30 19:28:15 fbs/VzDI
父ちゃん｢もういい！…徹夜してレベルを上げておいてよかったぜ｣
博士｢え？｣
父ちゃん｢…ザオリク｣
ジャイアンは生き返った
母ちゃんは生き返った
745:創る名無しに見る名無し
09/04/30 19:34:11 8UrVPIRC
｢ドク、プルトニウム取り返したよ！｣
博士の友人マーティーがきた
右手には半壊させたドラえもんを引きずり、左手に奪還したプルトニウムを持っている
｢なかなかヘビーだったよw｣
746:創る名無しに見る名無し
09/04/30 21:45:01 qSphjfmy
のび太「お～いドラえも～ん
さっきの結晶僕にも貸してよ～う
ここかい？」
ドラえもんを捜しにのび太が剛田家にやってきた
のび太「ややっ！」
そこでのび太は謎の外人二人に出会ってしまった
手には半壊したドラえもんを持っている
747:創る名無しに見る名無し
09/04/30 21:52:36 8UrVPIRC
ブラウン博士はデロリアンに飛び乗り、口封じのためにのび太を轢いた
ぐしゃっ！
カエルのごとく口から内臓をはみ出させて絶命するのび太
｢マーティー！急げ、にげるぞ！｣
デロリアンに乗るよう促すブラウン博士
748:創る名無しに見る名無し
09/04/30 22:23:36 ch7Oz5UV
だがブラウン博士は免許を持っていなかった
デロリアンは全速力でマーティーを轢いて血と骨と肉片の堆積物に変えたあげく
そのまま近くの電柱にぶち当たり大破炎上した
デロリアンは三日三晩燃え続けた
残骸の中から消し炭になったブラウン博士が発見された
749:創る名無しに見る名無し
09/04/30 22:42:13 IwSy7jnj
はっ！
スネ夫は夢から覚めた ここは西暦3009年 といっても人類はスネ夫しかいない…
750:創る名無しに見る名無し
09/04/30 23:50:03 fbs/VzDI
影の薄いジャイアンの父ちゃんは自分をアピールするために
ドラえもんとのび太も復活させた
しかし感謝の言葉すらかけて貰えなかった…
751:創る名無しに見る名無し
09/04/30 23:59:46 qSphjfmy
ジャイアンの霊「父ちゃん！おれも生き返らせてくれ！」
752:創る名無しに見る名無し
09/05/01 01:50:48 gsbf8Tyr
父ちゃん「いやさ」
ジャイアン「なぜだい」
父ちゃん「お前が嫌いだからさ」
753:創る名無しに見る名無し
09/05/01 01:54:36 rQL5YjVg
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
754:創る名無しに見る名無し
09/05/01 03:02:24 2QiNs9Wk
父ちゃん｢だいたいお前はもう生き返ってるだろうが！｣
755:創る名無しに見る名無し
09/05/01 09:35:17 gsbf8Tyr
父ちゃん「ザオラル！」
……しかし生き返らなかった
ＭＰが無くなった！
父ちゃん「ザオリク使えば良かったかな♪」
ジャイアン「最初から使えよ」
756:創る名無しに見る名無し
09/05/01 11:41:33 Rd6HDxWG
ジャイアンは豚インフルエンザを発症した、感染源は……
757:創る名無しに見る名無し
09/05/01 11:51:37 hvgW3FKH
ブタゴリラだった。
758:創る名無しに見る名無し
09/05/01 16:07:55 5iKlEFbd
ジャイアン「ゲボゲボゲボゲー！
ドラえもーん！助けてくれー！
ゲボゲボゲボ！」
ドラえもん「近寄んな！クズ！」
759:創る名無しに見る名無し
09/05/01 20:16:38 /MF4CS36
豚インフルエンザに感染したジャイアンは、豚の遺伝子を取り込んでしまった
｢ぎゃ～っ！ててて、手がヒヅメになってる～っ！｣
760:創る名無しに見る名無し
09/05/01 21:15:58 dkkGL4w3
ジャイアンは宗教に走った
761:創る名無しに見る名無し
09/05/01 21:42:44 5iKlEFbd
ジャイアン「お～神よ、我を救いたまえ
ゲ～ホゲホゲホ！」
信者一同「ギヤ～！！」
既存の信者達は感染した
762:創る名無しに見る名無し
09/05/01 21:59:00 /MF4CS36
こうして豚化した信者が量産された
ジャイアンは豚の権利を訴える｢豚の会｣を結成、衆議院選挙に出馬、当選してしまった
763:創る名無しに見る名無し
09/05/01 23:17:34 gsbf8Tyr
先生「カハハ、私を秘書として雇ってみたらどうだ？剛田！？」
ジャイアン「やだよ……」
764:創る名無しに見る名無し
09/05/02 00:00:13 5iKlEFbd
ジャイアンは先生にセキをした
ジャイアン「ゲホゲホ！」
先生「グワー！」
765:創る名無しに見る名無し
09/05/02 02:43:50 ZRhfWkTM
スネ夫「引越し板は、草加楽界ばっかだな…」
766:創る名無しに見る名無し
09/05/02 04:06:51 775P0zr1
スネ夫｢狼は生きろ。豚は死ね｣
ジャイアンへのストレートな挑発
767:創る名無しに見る名無し
09/05/02 10:44:06 WBEQmAjn
ジャイアン「ククク…スネ夫よ、周りを見てみろ」
スネ夫「！？」
スネ夫の周りは豚だらけになっていた
ジャイアン「これだけの豚数に喧嘩売って、生きて帰れると思うなよ？」
768:創る名無しに見る名無し
09/05/02 11:59:15 heplveDt
Ω（オーム）！！
乙女座バルゴのシャカがあらわれた。
豚たちは全て消え去った。
769:創る名無しに見る名無し
09/05/02 12:20:46 iMzlQ1cQ
世界も消え去った
-THE END-
770:創る名無しに見る名無し
09/05/02 12:20:53 u2en6v1o
そして、世界も消え去った。
-fin-
771:創る名無しに見る名無し
09/05/02 12:20:57 K298yWZC
消えたあとには…ジャイアンの大群が！
ジャイアンから感染した者たちから豚インフルエンザの影響が消え、ジャイアンの遺伝子のみが残されたのだ
ジャイアンの大群はスネ夫に襲い掛かった
772:創る名無しに見る名無し
09/05/02 13:26:17 ZRhfWkTM
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
773:創る名無しに見る名無し
09/05/02 15:47:02 775P0zr1
ジャイアンの母ちゃんが立ち塞がった
774:創る名無しに見る名無し
09/05/02 16:59:41 iT1cYiUJ
先生も現れた！
横には小笠原豚俊が立っている！
先生「恥ずかしながら漫画サロンからやってまいりました！」
775:創る名無しに見る名無し
09/05/02 19:04:26 K298yWZC
ジャイアン部隊は飛び掛かり、先生の上に積み重なる
｢ぐしゃっ｣と嫌な音をたてて先生は潰れ、内臓がはみ出し、絶命した
776:創る名無しに見る名無し
09/05/02 20:04:34 heplveDt
「ギャルのパンティおーくれ。」
先生は復活した。
777:創る名無しに見る名無し
09/05/02 21:49:26 WBEQmAjn
ジャイアン「ふふふ…これを見ろ。777getだ！」
先生「むっ！それで何をするつもりだ？」
778:創る名無しに見る名無し
09/05/02 21:54:40 K298yWZC
ジャイアン｢…いや、別に｣
先生｢おどろかすな｣
というマヌケな会話
それを尻目にジャイアン軍団はスネ夫を追い回していた
779:創る名無しに見る名無し
09/05/02 23:59:35 WBEQmAjn
スネ夫「ママ～～～～～～！！」
780:創る名無しに見る名無し
09/05/03 04:21:50 xazd2vT+
何処が小説なの？
781:創る名無しに見る名無し
09/05/03 13:21:27 unWjX7G2
そこでいきなりジャイアン軍団が苦しみ出した！
近くには清潔なしずかちゃんが歩いている！
不潔で臭いジャイアンは清潔なものが苦手なのだ
782:創る名無しに見る名無し
09/05/03 17:55:39 glFwoXMH
ジャイアン軍団は消滅した
その頃ドラえもんは海岸で夕日を眺めて浸っていた
783:創る名無しに見る名無し
09/05/03 17:55:37 9XELq4dS
しずかちゃんは先頭のジャイアンにはいていたパンツを被せた
784:創る名無しに見る名無し
09/05/03 19:16:28 RhyQMUuI
ジャイアン「うぅわああああああ！！」
ジャイアンが溶け始めた
785:創る名無しに見る名無し
09/05/03 20:47:52 9XELq4dS
ジャイアン｢体が…体が萌える～っ！｣
どろどろに溶けたジャイアンはしずかちゃんに絡み付いた
786:創る名無しに見る名無し
09/05/03 21:49:32 RhyQMUuI
しかし清潔なしずかちゃんに抱き付くことは不潔なジャイアンには逆効果だった
ジャイアン「無念」
ブジュウ‥
ジャイアンは消滅した
787:創る名無しに見る名無し
09/05/03 21:58:00 9XELq4dS
｢しまった、どうしよう？｣
しずかちゃんは、ジャイアンもろともぱんつを消滅させてしまった
そんなしずかちゃんの後ろからスネ夫が迫る
788:創る名無しに見る名無し
09/05/03 23:13:15 unWjX7G2
何も知らないスネ夫はしずかちゃんのスカートをめくった！
スネ夫「！！！！」
789:創る名無しに見る名無し
09/05/03 23:59:24 RhyQMUuI
そこにはモザイクがかかっていた
スネ夫「ちぃ…規制かよ」
790:創る名無しに見る名無し
09/05/04 00:19:01 luFAOW7n
触ってみると、一尺はあろうかという業物の感触があった。
791:創る名無しに見る名無し
09/05/04 10:05:55 Csl/qWZI
触られた刺激で立ち上がるしずかちゃんのモノ
それはみるみるうちに大きくなってゆく…
｢げっ…なんじゃこりゃ」
すでに人の身長を越えとどまるところを知らず、ついに東京タワの333メートルをすらしのいだ！
792:創る名無しに見る名無し
09/05/04 11:09:12 KYvEPahx
そして、それはスネ夫に向かって倒れてきた
スネ夫「ちゅぶれる～～！」
793:創る名無しに見る名無し
09/05/04 11:15:42 eP8Je6rk
ドラえもんは２人をスモールライトで小さくして海へ捨てた
｢消えろや｣
794:創る名無しに見る名無し
09/05/04 12:24:12 Csl/qWZI
海から巨大な肉の棒が水柱をあげ突き立った…津波がドラえもんを襲う！
795:創る名無しに見る名無し
09/05/04 14:10:09 +MfOipWH
シルクハットの紳士がサーフィンしながらドラえもんを救った
紳士「カハハ」
796:創る名無しに見る名無し
09/05/04 14:53:09 Csl/qWZI
巨大な肉柱はますます大きさを増し、所々青筋が浮き出している
｢やべぇぞ…あの調子じゃもうすぐ…｣
スネ夫は脂汗を流した
｢だけどよ、下手にいじくったら早まるだけだぜ。どうするよ？｣
ジャイアンが隣に立つ
797:創る名無しに見る名無し
09/05/04 15:39:28 eP8Je6rk
空気を読まないドラえもんはスモールライトで２人を小さくして
またしても海へ捨てた
798:創る名無しに見る名無し
09/05/04 16:14:29 +MfOipWH
そして先生が現れた
先生「カハハ、争いはいけませんな」
先生は不気味に微笑むと白目になりカタカタ奮えだした！どうした？！
799:創る名無しに見る名無し
09/05/04 16:50:10 qJhb3Npa
先生をスモールライトで小さくして海に捨てた
800:創る名無しに見る名無し
09/05/04 18:59:04 Csl/qWZI
ついに限界がおとずれた
しずかの巨大な柱が震えると、先端から怒涛の如く白い粘液が噴出した
大量の粘液は辺りを埋め尽くし、空気を読まないドラえもんを東京湾の底深くへ押し流した
｢あ～あ｣
スネ夫は呆れていた
｢おれよりバカっていたんだ｣
ジャイアンは心底バカにした眼差しで、ドラえもんとともに流されていく>>799を見送った
801:創る名無しに見る名無し
09/05/04 19:40:00 luFAOW7n
ドラえもんは東京湾の底に頭をぶつけた。
その拍子にプレートが崩壊して日本は沈没した。
-fin-
802:創る名無しに見る名無し
09/05/04 19:59:19 KYvEPahx
先生「おおう日本がピンチです！
ここは我が奥義“ティーチャーエボリューション”を使うしかありませんな！」
803:創る名無しに見る名無し
09/05/04 20:09:23 Csl/qWZI
｢で、どうすんの？
①東京湾ではしずかちゃんが噴火中
②海底ではドラえもんのせいでプレート崩壊
だよ
なんとかできるの？
チンチンエロクッションとかで本当になんとかなるの？｣
疑いの目をむけるスネ夫
804:創る名無しに見る名無し
09/05/04 22:25:25 KYvEPahx
先生「まあまあ見ていてください
奥義“ティーチャーエボリューション”！」
“ティーチャーエボリューション”とはその名の通り先生が進化する奥義なのだ。
一見“ティーチャーモード”とかぶっているが、
“ティーチャーエボリューション”は体が５回りも大きくなり
オーラも１０倍になるのだ！
805:創る名無しに見る名無し
09/05/04 23:52:15 Csl/qWZI
巨大化した先生はプレートの崩壊をとめるため、海へ潜っていった
そして…二度と上がって来なかった
スネ夫｢何しにいったんだよ、あの役立たず！｣
806:創る名無しに見る名無し
09/05/04 23:59:50 KYvEPahx
スネ夫がそう叫んだそのとき
突如地鳴りが起こり
海からはあぶくが立ち込めた
スネ夫「なんだなんだ？」
807:創る名無しに見る名無し
09/05/05 01:15:04 nDWZuAmT
泡とともに浮き上がってきたのは…ドザエモンになった先生
｢驚かすな！｣
スネ夫は竹竿で再び海底へ送り返した
808:創る名無しに見る名無し
09/05/05 03:16:07 XsGmEBZk
のび太が慌てて走ってきた
のび太｢ドラえも～ん！パパとママが厨二病に罹っちゃったよぉ～！！｣
ドラえもん｢！｣
のび太｢おかげで会話が噛み合わないよぉ～なんとかしてくれ～！！｣
809:創る名無しに見る名無し
09/05/05 03:42:41 sIksnvjf
その時先生がまたぷかりと浮かんで来た
先生「私は生徒の為なら何度でも立ち上がります、ぬうん！ティーチャーエボリューション！」
810:創る名無しに見る名無し
09/05/05 06:04:35 XsGmEBZk
のび太｢先生が来ると混乱するから｣
ドラえもんは先生をスモールライトで小さくして念入りに踏み潰した後
のび太と家に向かった
811:創る名無しに見る名無し
09/05/05 06:09:33 sgTs7IJD
先生「コォ～～～……」先生は呼吸を巧みに操り、波紋を練り上げた。通り過がりのＤＩＯ「馬鹿なァッ！！貴様のようなイエローがその力を！！」
812:創る名無しに見る名無し
09/05/05 10:20:05 nDWZuAmT
しかし小さいままだ
先生はトラックに踏み潰されトドメをさされた
全員｢やれやれ…｣
813:創る名無しに見る名無し
09/05/05 16:19:04 7N83xEfP
「まだまだぁアアアア！！」
先生はトラックを押しのけ復活した
先生「この状態のわたしは陸上では無敵なのです」
814:創る名無しに見る名無し
09/05/05 16:28:05 nDWZuAmT
ドラえもんは先生の口にジェット燃料を流し込んだ
｢飛んでけ～！｣
先生の口に火をつけたマッチを投げ込む
｢ゴオォォォッ!!｣
口から噴射炎を吐き出し先生は飛んでいった
815:創る名無しに見る名無し
09/05/05 16:45:20 sIksnvjf
先生は宇宙で鉱物と生物の中間となり生き続けた
そのうち先生は考える事をやめた……
816:創る名無しに見る名無し
09/05/05 18:09:54 nDWZuAmT
衛星軌道を回っていた先生は国際宇宙ステーションとランデブー
｢ここが、ドッキング用モジュールですかな♪｣
先生はそこへナニを差し込んだ
817:創る名無しに見る名無し
09/05/05 19:28:53 7N83xEfP
先生「おおおう おおおう おおおおお～う！！！！」
先生は宇宙ステーションにエネルギーを吸われた
先生「くっ…！吸い付くせるものならやってみなさい！
テ ィ ー チ ャ ー モ ー ド ！」
818:創る名無しに見る名無し
09/05/05 21:02:19 nDWZuAmT
全エネルギーを放出、気付くと先生は骨になっていたw
819:創る名無しに見る名無し
09/05/05 21:27:00 XsGmEBZk
のび太｢やはりこうなったか…｣
820:創る名無しに見る名無し
09/05/05 21:31:37 nDWZuAmT
nDWZuAmT｢あちらとは別人なんだが、試しにわざとかぶらせてみたんだ、スマン｣
821:創る名無しに見る名無し
09/05/05 23:16:19 7N83xEfP
先生は星になって流れた
スネ夫「あっ！流れ星だ！」
その流れ星の軌道上には先生の幻影が見えたという
822:創る名無しに見る名無し
09/05/06 03:25:51 t8xkUBkt
流れ星がいきなり大量に流れだし「カハハ」の文字になった
823:創る名無しに見る名無し
09/05/06 05:24:59 9nkHOhL7
それっきり先生は現れなくなった
退屈になったスネ夫とジャイアンと赤カブトはのび太の家を訪ねた
824:創る名無しに見る名無し
09/05/06 10:31:24 8TLPbvJI
のび太は余ったジェット燃料を燃やして遊んでいた
一部が野比家の床下に流れ込んで液溜まりをつくっている
スネ夫とジャイアンは目配せした
825:創る名無しに見る名無し
09/05/06 14:03:51 t8xkUBkt
影から出来杉が覗いて見ていた
826:創る名無しに見る名無し
09/05/06 16:29:24 5TRk9/VN
そこに厨二病にかかっているのび太の両親が現れた
のびパパ「どわははははｗｗｗｗ
卍・解（笑）」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
のびママ「こ、これがパパの卍解…！
すごい霊圧（笑）」
827:創る名無しに見る名無し
09/05/06 16:59:36 9nkHOhL7
すっかり自分に酔ってる２人
828:創る名無しに見る名無し
09/05/06 17:41:19 xo2TGwBz
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829:創る名無しに見る名無し
09/05/06 19:40:58 5TRk9/VN
のびパパ「本人乙
ややっ！これはドラゴンボ○ル（笑）じゃないか！」
のびママ「すごいわパパ！
これで厨二の神・先生（笑）を生き返らせましょう」
830:創る名無しに見る名無し
09/05/07 02:15:33 y4dxzEI+
ドラえもん｢これは重症だなぁ｣
831:創る名無しに見る名無し
09/05/07 02:32:03 mrEYVuEn
シェンロンが現れた
シェンロン「望みは何だ？」
ノビママ「私を世界一の美貌に」
ノビパパのび太「～～～ッ！？？？」
832:創る名無しに見る名無し
09/05/07 09:35:52 gK1dpmYy
神龍「願いを叶えよう」
するとのびママに突如落雷が起きた
ピシャー！ゴー！
ママ「きぇ～～～～！！」
833:創る名無しに見る名無し
09/05/07 17:14:02 y4dxzEI+
スネ夫｢叶えてないじゃん｣
スネ夫は冷めた目で神龍を見た
834:創る名無しに見る名無し
09/05/07 17:47:42 PIU6efQv
その一言で神龍は引きこもってしまった
835:創る名無しに見る名無し
09/05/07 19:30:47 gK1dpmYy
しかし神龍の力は本物だった。
落雷によって起きた砂煙が晴れるとそこには…！
836:創る名無しに見る名無し
09/05/07 19:54:00 y4dxzEI+
ママの死体が転がっていた・・・
837:創る名無しに見る名無し
09/05/07 21:49:08 gK1dpmYy
しかし顔は美人になっていた
パパ「萌え～～！僕好み～～！」
838:創る名無しに見る名無し
09/05/08 01:26:14 86Lz/v/1
のびママの死体はどんどん腐っていった！
パパ「のびた！ドラゴンボールだ、ドラゴンボールを集めてママを永遠に腐らない体にするんだ！」
のびた「（生き返らせりゃいいじゃん…）」
839:創る名無しに見る名無し
09/05/08 12:42:22 Zs5fqZQE
ドラえもんはママの死体をスモールライトで小さくしてドブへ捨てた
840:創る名無しに見る名無し
09/05/08 14:27:30 86Lz/v/1
ドラえもんはビッグライトでカマキリを巨大化させのびたの檻にほうり込んだ！
841:創る名無しに見る名無し
09/05/08 15:19:28 PPe8awrZ
のびパパ「まだだ！まだ間に合う！」
のびパパはどぶ川に飛び込んだ
のび太・ドラえもん「神龍使えばいいのに」
842:創る名無しに見る名無し
09/05/08 17:11:53 Zs5fqZQE
ジャイアンと赤カブトも飛び込んだ
843:創る名無しに見る名無し
09/05/08 19:13:02 LqPaUr53
その後、彼らを見た者はいない。
844:創る名無しに見る名無し
09/05/08 19:17:27 XgerwcXT
のび婆は空き地で頻繁に目撃されていた
845:創る名無しに見る名無し
09/05/08 19:49:28 +Y8d82uw
ドラえもんはのび婆をどこでもドアで丁重にオリキャラスレへ送り返した
846:創る名無しに見る名無し
09/05/08 20:53:20 Zs5fqZQE
ゆうパック80サイズで
847:創る名無しに見る名無し
09/05/09 03:28:18 yoWc7IYf
先生はある恐ろしい計画を企んでいた
なんと引越しスレでも主役の乗っ取りを目論んでいたのだ……
848:創る名無しに見る名無し
09/05/09 04:06:09 yenHvKZo
それにいち早く感づいた赤カブトは先生に鋭く重い一撃を喰らわせて
奥羽の雪山へ引きずって行き放置した
先生はそれっきり姿を消した…
849:創る名無しに見る名無し
09/05/09 07:31:20 Gq6lU1BN
なぜなら、後をつけていたスネ夫が、赤カブトの姿が見えなくなると、先生に岩をありったけ投げ付け、完全に埋めたからである…岩の隙間からどす黒い血液がにじみだしていた
850:創る名無しに見る名無し
09/05/09 10:14:17 psUQ+skl
その黒い血が固まって盛り上がると先生が復活した
先生「この程度では私を倒せませんぞ」
のび太「チィ」
ドラえもん「もうめんどいから神龍に抹殺してもらおうぜ」
851:創る名無しに見る名無し
09/05/09 13:00:38 yenHvKZo
のび太｢…というわけだ。できるかい？｣
神龍｢フッ、そんな容易い願いは初めてだっ…！｣
思わず微笑んでしまう神龍
852:創る名無しに見る名無し
09/05/09 13:43:14 Gq6lU1BN
次の瞬間先生は塵一つ残さず消えた
のび太｢すっきらした！｣
ドラえもん｢ほんとだねえ｣
ジャイアン｢じゃあ主役争奪の続きといくか！｣
スネ夫｢このスレの主役は俺様だっつーの！｣
しずか｢そうはいかないわよ｣
いきなりギスギスした空気に支配される
神龍｢…呆れて物も言えない連中だな｣
853:創る名無しに見る名無し
09/05/09 14:53:05 yoWc7IYf
その瞬間！シェンロンが突然苦しみ出した
空中から突然「カハハハ」と耳障りな重い声が聞こえ始めた
のびた「チィ…やはりまだ」
ドラえもん「しつこいやろうだぜ…」
854:創る名無しに見る名無し
09/05/09 15:40:43 3GdmhZNB
シェンロンは唐突に腹を壊したのだ。
カハハハはシェンロンの腸がうなる音だったのだ…。
855:創る名無しに見る名無し
09/05/09 18:30:43 psUQ+skl
神龍「あ、あ、すまぬがトイレはどこかな…？」
のび太「君が入れるようなトイレなんてないよ！」
ドラえもん「逃ぃげぇろおおおおっ」
856:創る名無しに見る名無し
09/05/09 23:22:44 yoWc7IYf
シェンロン「ブリブリ！ブビビビ！」
空中から水っぽい糞が大量に降り注いだ！
857:創る名無しに見る名無し
09/05/10 00:42:18 qKU2ClsH
ドラえもんは神龍をスモールライトで小さくしてトイレに流した
ドラえもん｢じゃあの｣
858:創る名無しに見る名無し
09/05/10 06:46:25 fcA7eSwY
適度に小さくされていた神龍は隙をみてドラえもんの足に絡み付き、引きずり込んだ
ドラえもんも神龍と一緒にトイレの排水に流されていった
859:創る名無しに見る名無し
09/05/10 09:12:23 MLQEhR8b
ドラ「コッ、コラ！何をするっ！ガボボボボボ」
神龍「ワハハハ！神を冒涜した罰じゃ！ゴボボボボボ」
ドラ「お前もピンチじゃないか！ガボボボボ！
のび太く～ん助けて～！」
860:創る名無しに見る名無し
09/05/10 13:24:56 2xwDxQa2
のびたは糞をしてもう一度トイレを流した
ドラえもん「ぎゃああああ！」
のびた「糞以下の害虫が…」
861:創る名無しに見る名無し
09/05/10 14:32:39 Gbxp99PR
竹原「はい、練習止めて集まって～」
862:創る名無しに見る名無し
09/05/10 15:20:30 X8XEmCZf
何がじゃ
863:創る名無しに見る名無し
09/05/10 16:34:13 qKU2ClsH
と邪魔者たちが消えてテンションが上がってるスネ夫が言った
864:創る名無しに見る名無し
09/05/10 17:55:27 MLQEhR8b
そのころ川に飛び込んだのびパパ、のびママの死体、ジャイアンはというと
865:創る名無しに見る名無し
09/05/10 18:26:36 fcA7eSwY
どろどろに溶けて溶岩のように流れ、やがて冷えて固まり、三つの大陸になりました…その一つの大陸に
866:創る名無しに見る名無し
09/05/10 18:30:59 qKU2ClsH
にはならず何故かジャスコにいた
867:創る名無しに見る名無し
09/05/10 18:48:57 Gbxp99PR
竹原「テレビだから殴らん思うとるんか？」
868:創る名無しに見る名無し
09/05/10 20:31:50 EiR40Yau
ペニス一郎「あぁ！？ オレはテンプシーロールが使えンだよ？ コラ」
869:創る名無しに見る名無し
09/05/10 21:40:04 fcA7eSwY
スネ夫｢ペプシコーラがどうしたって？｣
870:創る名無しに見る名無し
09/05/10 21:54:12 MLQEhR8b
ジャスコにて
パパ「ほら、ママはこの服なんて似合うんじゃないかな・・」
パパはママの死体と買い物をしていた。
ジャイアン「知り合いとしてほっとけねえぜ…」
ジャイアンはそんなパパを監視していた。
871:創る名無しに見る名無し
09/05/10 23:54:43 2xwDxQa2
パパが掴んでいたママの腕がドロロ！！と腐り落ちた！
パパは「おっと」と髪を掴むとズルル！！！と顔の皮膚ごと髪が全部抜けた
ジャイアン「きんも～☆」
872:創る名無しに見る名無し
09/05/11 00:00:04 MLQEhR8b
パパ「ママ！？
剛田君、ドラゴンボールを！」
873:創る名無しに見る名無し
09/05/11 02:42:55 rSHpI4kO
ジャイアン｢それがよ、神龍に俺の歌を聴かせてやったら石になって
砕けちまったぜ｣
パパ｢フザケンナヨ…｣
874:創る名無しに見る名無し
09/05/11 10:25:07 w6HrgWmQ
｢ジャイアン、嘘はいけないよ｣
そこに下水からやっとの思いで這い出してきたドラえもんが、汚物まみれで立っていた
｢はい、パパ…シェンロン｣
そういうと右手の神龍を差し出すが、神龍は汚水をしたたらせぐったりしている
875:創る名無しに見る名無し
09/05/11 10:31:32 XNxGq/2o
パパ「ビ、、ビッグライトを！」
ドラえもん「それがポケット流されちゃって ﾃﾍ」
ガシッ
パパはドラえもんの顔を掴んだ
パパ「 か わ い く ね え ん だ よ 」
パパの顔は怒りに満ちていた
ジャイアン「心配いらねえぜパパさん！」
パパ「どういうことかね剛田くん？
気休めなら君殺すヨ」
ジャイアン「だってここはジャスコだぜ？
ポケットくらい売ってるはずだ！」
876:創る名無しに見る名無し
09/05/11 11:24:35 w6HrgWmQ
｢あの、お客様…申し訳ございませんがそのようなお姿では他のお客様のご迷惑になります｣
美人の店員が声を掛ける。死体のママと糞まみれのドラえもんに汚いものを見る眼差しを送っている。美人なだけにその視線は物理的圧力すら感じさせる
877:創る名無しに見る名無し
09/05/11 16:54:10 XNxGq/2o
キュピーン
パパの目が光った
パパ「（か、かわいい…！）」
878:創る名無しに見る名無し
09/05/11 17:40:21 rSHpI4kO
ジャイアンはすぐそばにある金属バットを眺めていた
｢コイツはいいバットだなぁ！｣
ドラえもんの丸い後頭部が視界に入った
(なんてフルスイングしたくなる頭なんだ…)
879:創る名無しに見る名無し
09/05/11 19:01:58 nmZoVODa
ドラえもんは小沢一郎の糞だらけ肛門を舐めていた
小沢「きゃは～くすぐったい！」
ジャイアン「俺にも舐めさせろ！」
880:創る名無しに見る名無し
09/05/11 19:12:15 w6HrgWmQ
ジャイアンは>>879もろともドラえもんの頭を粉砕し店員のお姉さんに本気で謝った
｢すいません、汚物すぐ片付けます｣