雨の日at MITEMITE
雨の日 - 暇つぶし2ch222:創る名無しに見る名無し
09/08/26 21:13:27 YRtsQEBg
山田流秘奥義~『仏壇返し』
「ましてや数分間で全てを思い出す事は全く不可能だった。翼は思い出す。」

山田流秘奥義~『涅槃』
「しかし、翼の心境が大きく変化したのは彷徨い続けてから、その直後であった。」

山田流秘奥義~『運命』
「大介があまりに耳を疑う発言をした瞬間、ベートーベンの交響曲第五番『運命』が翼の脳に響き渡っていた。」

山田流秘奥義~『日英日翻訳風』
「そして、翼はこれが一番の衝撃を受けた。これは、それ程まではっきりと見えなかったが、
腰の辺りに何か拳銃の様な武器がチラッと確認できた。」

山田流秘奥義~『その意見に異議無し』
「王様はその意見について顔を見ながら『この意見はよいと思わぬか?』と意見を尋ねた。 」

山田流秘奥義~『一皮剥けたはずが』
「翼は森田との出会いによって、一枚皮がめくれたというか、たくましくなった。」

山田流秘奥義~特異体質
「翼と愛は鬼ごっこ体制へと体を硬く引き締めた。」

山田流秘奥義~写真に目あり
「翼は辛い表情を浮かべながら、写真から強引に目を引き剥がした。」

山田流秘奥義~びっくり時計
「翼はそれに気づくと腕時計に目をやった。アッという間に時は既に九時半を回っており」

山田流秘奥義~体内不完全燃焼
「苦しそうに呼吸を繰り返すだけで、息を吐いては白い煙が舞っては消える。」


223:創る名無しに見る名無し
09/08/27 12:33:08 520fUv4H
wwwwww

224:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 14:51:56 4nb+ZBVS
雨だね、台風が来てるんだって。
夏は終わり。もう秋だね、早いね


225:創る名無しに見る名無し
09/09/03 21:01:19 WZFmh8v+
雨、降らないな…
乾いた喉が痛い 心が痛い

226:創る名無しに見る名無し
09/09/15 04:52:07 4Ij+wIot
保守

227:創る名無しに見る名無し
09/09/24 23:38:28 PK4PdCky
このところ、こちらは雨が降りません
そちらはどうですか?

お元気ですか?

元気でいてくれたら、それだけでいいんです



228:創る名無しに見る名無し
09/10/12 00:28:06 66WQA1T2


229:創る名無しに見る名無し
09/11/01 20:15:25 LlC5RwS3
大粒の雨が降ってます

230:創る名無しに見る名無し
09/11/22 09:02:40 Jq7WhB6c
雨 降ってます

231:創る名無しに見る名無し
09/12/03 07:59:55 gUfXwWm7
今日は雨

寒い 寒い 寒い

232:創る名無しに見る名無し
09/12/28 06:03:15 SN1DAgIp
通り雨 送り雨
虹の橋をかけて

233:創る名無しに見る名無し
10/01/27 22:49:19 J50UJEjE
そろそろ少し降ってほしいな…

234:創る名無しに見る名無し
10/01/27 22:52:42 /kx8x2o9
九州北部は春一番
雨風強い…

235:創る名無しに見る名無し
10/03/02 21:21:07 ObW30+4/
今週は雨の日が多いみたいです
ひと雨毎に、春に近づくんだね

236:創る名無しに見る名無し
10/03/06 04:50:21 FuxIsWFG
いや、これから日本は冬の時代だ
しょっぱい雨が君たちの頬を濡らす
未来永劫、暗雲が空を覆い、二度と見ることのない陽射しを求め、君たちは彷徨い続けるのだ
それが神の下した罰
それが君たちが犯した罪

237:創る名無しに見る名無し
10/03/06 05:41:33 8L0Sv+wo
埋め

238:創る名無しに見る名無し
10/03/07 05:05:40 nREyt/EM
埋め

239:創る名無しに見る名無し
10/04/08 23:03:33 +HsN9Y+P
もう要らないの?

240:創る名無しに見る名無し
10/06/04 23:03:43 oqlIRYgK
雨だね

241:創る名無しに見る名無し
10/06/16 01:37:08 BuYMQpRq
梅雨だね

242:創る名無しに見る名無し
10/06/19 18:05:02 zNKFL+em
雨上がりの夜、夜霧の中で泣きすさぶ一人の女が居た。
「ううう…、しくしくしく」
その泣き声が、静まり返ったビル街に染み入るように響く。
なまぬるい夜風がアスファルトの上を薙ぐ。そのたびに夜霧はそよぎ、女の姿が浮かび上がる。

女は歩き出した。ゆっくりと、大通りを西に向かって。
コツコツコツをヒールがアスファルトを叩く音がする。
長い髪が揺れ、ほの白い頬がその狭間から覗く。

霧でぼやけた街灯の明かりの中を、女は歩き続ける。

そしてそれは起こった。


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