08/10/12 01:23:42 XKDX6xOp
「皆のもの、これを御覧あれっ!」
委員長は再び委員たちに呼びかけた。
モニター画面が切り替わり、新しい映像には捕えられた脳タリンエロ投稿者の姿が映る。
既に拷問官に激しく拷問を受けた低脳エロ作家は、荒縄で亀甲縛りにされ天井から吊るされていた。
その肛門から激しく出血し、床の上に糞便混じりの血飛沫が飛び散っている。
尿道には太々としたピアスリングが填められ、睾丸は数本の太い針で貫かれている。
乳首にもピアス…直径一センチ近いボルトナットを加工したもの、が装着され、今にも乳首が千切れそうだ。
血まみれの馬鹿エロ作家を見ながら、委員たちは納得した。
のた打ち回って痛がるこの愚か者の艶姿を見て、やはり彼にはこの厳しい罰こそ相応しいと。
最終的には委員会の全会一致で屑エロ作家への処断が決定されることになった。
合図とともにマッチョなガチホモ兄さんたちが筋肉をムチムチさせ、ウホウホ言いながら馬鹿の独房になだれ込んだ。
天井から吊るされたヘイドレクに群がるガチホモ兄さんたちの姿は、飢えた野獣の群れのようだ。
「ひ、ひいっ!」
マヌケなエロ好き投稿者の驚愕する表情がモニター画面に写った瞬間、その画面は消された。
「お忘れですか?ここは18歳未満禁止のネタは許されないのです…ここまでで充分でしょう」
委員長はリモコンのスイッチを押しながらそう言った。
遠くから罪深き馬鹿男の悲鳴が聞こえる…。 (了)