他に行き場所の無い作品を投稿するスレat MITEMITE他に行き場所の無い作品を投稿するスレ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト101:名無しさん@お腹いっぱい。 08/10/20 20:36:49 pG3u7Ood 千明さまは便意を催すと、おもむろにパンティーを脱ぎ去った。 縛られたまま床に転がされた私に、千明さまは無造作に美しい尻を向けられる。 窓から差し込む月明かりの中で、その肌は神々しいほどに白く艶やかだ。 その美しい御姿で千明さまは、白い絨毯の上に大量の糞を垂れ流された。 そう、それは私の目の前に。 静謐とした、無機質な白い部屋。 他に誰もいない、たった二人だけの空間。 ここは神の住まう領域なのだ。 すると突然、千明さまは美しい瞳を私に向けられた。 おびえる私の両目を覗き込み、残虐な微笑みを見せた千明さまは、この私めに尊い御言葉を賜ってくださった。 「ほら御覧、大地が育みし生命はわが命の糧となり、そして今、再び大地に戻るのよ…」 毛足の長い白の絨毯の上で、汁気たっぷりの糞が湯気を上げ、香ばしい匂いを放つ。 淡い春の夜の月明かりの中で、黒々とした大便が鈍い光を放った。 そうだ、それは生命の神秘を内包した神々しいまでの輝きだ! それだけではない、これこそが千明さまが賜った、新たな生命を生み出す輪廻への兆しなのだ! 私は泣いた。 泣きながら跪き、その糞を直にむさぼり喰った。 香ばしい臭気が鼻を突き、その刺激によってさらに涙が流れる。 既に激しく勃起した私は、千明さまが嘲笑って見下ろす中で、軽く呻き声を上げながら糞を食い続けた。 止め処なく流れる熱い涙を拭うことさえ忘れ、ただもう一心不乱に。 かつて千明さまの一部だった糞。 千明さまの肉体を構成し、千明さまの内臓で消化された排泄物。 これは千明さまなのだ。千明さまそのものなのだ! 私は心の中で叫んだ。嬉しかった。 かつて千明さまだった一部が、今私の中に入り、私の一部となるのだ。 その瞬間、私は遂に神との邂逅を果たした。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch