他に行き場所の無い作品を投稿するスレat MITEMITE他に行き場所の無い作品を投稿するスレ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:名無しさん@お腹いっぱい。 08/10/20 00:16:40 pG3u7Ood 仄暗い闇の中で、千明さまはゆっくりと微笑んだ。 両手両脚を手錠で拘束されて床に転がされた私は、その千明さまの無辜な笑顔に慄然とする。 月明かりが差し込む無機質な部屋…静寂の中に潜むはち切れそうな緊張感が、私の鼓動をさらに激しく高鳴らせる。 千明さまは天使のような微笑のまま、手にするものを頭上に掲げて見せた。 それは一本の巨大な張型だった。 亀頭の形状や肉茎に浮き出る血管に至るまでグロテスクまでにリアルに再現された巨大な張型。 薄暗い月明かりの中でそれは、鈍い光を放ちながら悠然と揺らめいている。 千明さまはまるでアルテミス。 美しい裸体が月明かりの中で妖しく輝く。 私は罪深きアクタイオン。 自ら犯した罪のため、自らの剣で今、私は貫かれる。 「うぎゃーっ!」 私は絶叫した。 肛門はメリメリと音を立て、括約筋が引き千切れる嫌な感触が伝わる。 激痛に貫かれた私は、歯を食いしばり泣きながら耐えた。 これは私に与えられし罰だ! 私の犯した涜神行為は今、非情な美の女神の手によって裁かれるのだ。 太ももに生温い物が流れる。そう、それは私自身の流した血だ。 引き裂かれた肛門から流れ出る血は、まさしく私の穢れだった。 私は泣いた。 泣き叫んだ。 その声は星々に届いただろうか? 私の祈りは? 千明さまは微笑みながら張型をグリグリとかき回し、さらに私の肛門の奥深くへとねじ込んだ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch