08/12/10 23:49:36 IoIF4wah
やばい、だんだん短くなる病を患った。
「おい、本当に『開発者』のことは知らないんだな?」
「だから知らないって言ってるだろ!」
俺は彼に銃口を向けた。
「や、やめてくれ……頼む、それだけはやめてくれ!」
黙殺し引き金に手を掛ける。
「私には妻も子供も!」
「恨むんならあんたんとこのボスを恨みな。」
引き金を……引いた。
ここもはずれか。
彼―すでに彼女だが―が後ろで泣き喚いているここが、最後の部屋だ。
この銃がこの組織で造られたことは分かっている。
造った奴を見つけ出して絶対に元の体に戻ってやる。
改めて深く、そう決意して俺は奴らのアジトを後にした。