08/09/30 17:29:56 VWYmw4nn
「やめて!!
私以外のことで争わないでッ!」
――悲痛な叫びがスレに響いた。
沈黙が流れ、住人は気まずそうに顔を伏せる。
一人が口を開く。
「争っているわけじゃないさ」
「そうだよ話し合っているんだ」
続いて、もう一人も口を合わせた。
「‥‥‥でも、でも、そんな風に恐い顔をして、
私は悲しいわ‥‥ぐすっ‥」
涙がこぼれる。
いつの時代もどんな場所でも、男は女の涙に弱い。
「な、泣くなよ」
そっと、肩に手を置く。
「お前に泣かれたら‥‥俺達‥‥」
男達は顔を見合わせ互いに頷いた。
そして、彼女の名前を呼ぶ。
「「‥‥‥ごめんよ1001」」
その頃、柱の陰でもう一人の住人がこっそり呟いた。
(どうでもいいけど1001ちゃん萌え~)