09/07/18 23:37:55 LsnkeEJA0
コンビニエンスストアー業界について
現状：
①都市部でスーパーに押され気味なので、それほど収益力のある企業でなくなりつつある。
②地方都市では、数少ない、若者のいこいの場、労働者の休憩場所としてまだまだ存在価値はある。
③しかし、都市部では、若者の屯する場となり、犯罪行為を助長する存在となっている。
④よって、都市部では、店舗閉鎖が多く、コンビニ自体を探すのが困難な場合も存在する。
体験、報道上の話：
①ファミリーマートについては、本社の採用事務所の連中が、一般消費者を脅迫するような失態を行う。
②セブンイレブンは、フランチャイズ店舗の連中が、本社の看板をぶらさげたまま営業を続けながら、
スーパーの真似をした値引き売りを本社に隠れて行う。
それを、本社が改善要求すると、裁判沙汰にしていまう珍事を平然と行う。
最近、思う事：
サービス業種を中心に、一店舗の従業員や経営者、採用事務所の担当者ごときの、身の程知らずの馬鹿が、
結局本社を倒産に追い込むきっかけを与えている。
東京都新宿区（予定）在住の金澤より。平成21年3月以降の枚方市滞在率：47.4%（首都圏滞在率：31%、枚方市／首都圏以外：21.6%）7月末日確定数字。