08/09/27 11:56:49 0yQj8GHX0
>>285
なんかピントがずれてると思う。あなたの取扱業務は何なのか。
例えば許認可なら経営者や管理者層が多く読む(と考えられる)日経新聞に折込を入れる。
逆に個人を対象とした業務なら朝日や変態、読売。
あとは自分が考える商圏に配布。
予算との兼ね合いで商圏を狭めて複数回(もしくは定期的)
商圏を広げて1回。どっちが良いかは経営判断。
別に>>285がどうこうって言うんじゃないんだけど、
ホント商売のイロハも分からないヒヨコがどんどん開業してくるよなぁ。
物凄く不思議なんだけど、なんでそんなに無計画で行動できるのか教えて欲しい。
このスレの質問読んでても、基礎以前に経営者としてのスキルはもとより、
行政書士として自分が取り扱う業務の知識もない人ばかり。
(もちろんそれは業務知識を問う試験ではないことにも原因があることは否めない)
20代、独身、自宅開業、元ニート・フリーターならそれでも理解できるんだが・・・
結局行政書士で廃業が多いのって、資格の問題じゃなく、やはり人だと思う。
仮に業務知識が無くても、経営・営業センスがあったり、計画性のある人は残る。
その逆もよほど人間的に問題のある人でない限り、同業者や他士業に重宝される。
うちの会でも「会が仕事を紹介してくれない」って文句を言って廃業した人いるけど、
そういうレベルの人も多いんだろうな。