09/04/11 09:41:26 +l8PE2340
>最初のうちは利益率のいい値段で売って、中盤になると半分くらいの利益率で売って
>後半になるとそれからちょっと下げた値段で売って、バーゲンセールの頃で>も薄利だが
>利益の出る値段で売る。
>あらかじめバーゲンの頃にいくらで売るかを決めて、バイヤーが価格交渉し>たりするから
>安く服を買うならホントにシーズンオフのバーゲンが一番。
>シーズン最初に買うのは節約から言えば大損ですね。
↑
消費者はこれでいい
でもそれは、一企業としては消費者のニーズにネガティブに応えてる事に他ならない。
ポジティブに応えるとは?
プロバーで確実に売れるものだけを仕入れて在庫を持たない。確実に売切る。
期末戻しなんて聞こえのいい言葉でごまかされるな。
春物売残り戻し
夏物売残り戻し
秋物売残り戻し
冬物売残り戻し
でいいじゃないか。
売筋が品切れに
死筋が店頭の貴重なスペースを占有
の悪循環。
本来売れる物だけ売ればいいんだよ。
ディスプレーは売れてる物だけにスペースと労力を費やすべきだろ。
いや、ディスプレーだけじゃない。
全ての労力、経費は、プロバーで売れる商品の為だけに注がれるべきだ。
さて、その為には何をすればいい?
シーズン前の予測、などという不確かなものは無しで。
ギャンブル好きのバイヤーがパチスロ感覚でバイイングする会社だから釘を差しておく。
あ、そんなんでも社長の承認を得てるんだったw